呼吸と姿勢の関係性！(音大卒クラリネット奏者)

音大卒

クラリネット奏者の方が

呼吸が浅くなってしまう

のが悩みで

アレクサンダーテクニークのレッスンを

受けていただきました。

技術を持っていていらっしゃるのに

発揮できないのは

非常にもったいない！

演奏する時の身体の使い方で

本来あなたの持っている力を

発揮してください。

レッスンの感想をいただきました。

・なぜレッスンへの参加を決めましたか？
楽器を始めて20年弱。だんだんと呼吸が浅く、息を吐ききれないことに悩んでいました。
(演奏中酸欠になることもありました)

以前バジルさんの宇都宮講座に参加させていただいた時に、受講者さんがみるみる変わっていく姿を目の当たりにし、自分も良くなったらいいなと思い参加を決めました。

・レッスンを受けてより納得・理解できたことや、学びが深まったと感じられことはありますか？(例えばどんなことですか？)
無意識に重心を後ろにとり、それによりお腹に力が入って呼吸がしづらい状態だったことに気付けました。
背骨、骨盤、鎖骨など、これまで楽器を吹く時に意識していなかった『身体』について学び、理解が深まったと感じます。

楽器を構える姿勢から始まり、座奏・立奏での重心の取り方など、身体に意識を向けると楽に呼吸が出来て、音色の響きにも変化が出たことには驚きました。

・レッスン室の場所やレッスンの雰囲気などはどうでしたか？
広く明るいレッスン室で、ログハウスのような見た目もとても素敵でした！

・さらに知りたいこと、探求していきたいことはありますか？
今回学んだことが身になるように、普段から姿勢や身体へ意識を向けていこうと思います。

・このレッスンはどんな人にオススメできますか？
楽器演奏において悩みがある方にぜひ！
きっと何かしらの発見があり、これからの演奏活動がより楽しくなると思います。

・手塚由美ってどんな人でしたか？
優しく気さくで、おだやかに聞いていただきました。笑顔がとっても素敵です(* ˆˆ *)

楽器名クラリネット
お名前もしくはイニシャル O