ツールボトル | Please Read To Kill Time 新館

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ヤフーからの引っ越し組です。頻繁な更新は出来ません。細々とやってきます。

エリートのツールボトルを購入しました。

 

今まではリュックを背負って走行していましたが見た目がスマートでない。

 

元々家族でサイクリングに行っていたときに皆の荷物係として用意したもの。

 

今は寂しくソロライドですからリュックは少々大げさかな。

 

先日ドリンク用のボトルを購入しましたので、

 

もう一方のゲージにはこのツールボトルを放り込むことにします。

 

冬場はともかく夏場にボトルが1つしか携帯できないのは少々心配ですが、

 

必要に応じてコンビニや自販機で追加しながら乗ればとりあえず対応は出来るでしょう。

 

出来るだけ体は身軽にしたいものです。

 

 

さて、中身です。

 

当然交換用のチューブ。

 

箱から出して1本を持ち歩きます。

 

1本だけでは少々心配なのですが、他にも入れたいものがありますので交換用は1本だけ。

 

それでもトラブルが無いとは言えませんので、簡単なクイックパッチを携帯します。

 

鑢で表面を整える必要はありますが、基本そのまま張るだけの簡単パッチ。

 

お気に入りです。

 

家に帰るまでの対応限定で考えれば問題ないでしょう。

 

パンク修理には当然タイヤレバーが無くてはなりません。

 

正直このBBBは引っかかりの角度が付きすぎていて使いにくいです。

 

たまたま近くのリサイクルショップで安売りしていたので購入しておいたものです。

 

普段使いとしては気に入りませんが、

 

トラブル対処用としては3本が合体した形で携帯できることもあるので良しとします。

 

空気入れはTNIのCO2ボンベを採用しました。

 

今まで携帯していた手動ポンプは少々でかく、今回のボトルには入りません。

 

より小さい携帯用ポンプの購入も考えましたが、

 

その大きなポンプでさえ気が遠くなるようなポンピングが必要で、

 

更にそれよりも小さなポンプで空気を入れることは考えられません。

 

それ程高い物でもないですし、作業もこの方が間違いなく楽なので今回購入してみました。

 

後は最低限の作業が出来るようにトピークのミニツールを入れておきます。

 

既に持っていたものです。

 

基本使いにくいものですが、当然応急処置用ですのでこんなものですね。

 

新宿のワイズロードで買ったのを思い出します。

 

私の家の近辺にはバイク用品店が無いので、

 

以前の仕事で出張ついでにこのような小さなものは購入していました。

 

 

とりあえずこれにて緊急対策も出来ました。

 

後は自分の体をもう少し鍛えてやれば完璧です。

 

 

それでは、また。