カメラを替えたら画像がピンボケだらけ。
一応それでも何となくわかるのでそのまま採用して作業を進めましょう。
今回購入したのはM3X10とM4X8です。
どこかというとリヤブレーキワイヤーの出口部分です。
こんなところでも組みあがってくれば目立つものです。
外して比較すれはこの通り。
今回はチタンボルトでは無いです。
流石に発見できませんでした。
今回はモノタロウで購入した黒色のステンレスボルトです。
ホラッ！ 実際に変えると随分違うでしょ。
同じサイズのボルトは、BB下のワイヤーガイドにも使われています。
ちなみにこのガイドはボルトを一個外したぐらいではビクともしなくて外れません。
取り外すことなどありませんが、どうしたら外れるのでしょうかね。
ここもピンボケでも変化がよくわかりますよね。
次に替えるのははこちらです。
ディレイラーハンガーの取付ボルト。
多分そのままでも目立つことはないでしょうが、
一旦組み上げたら変更するのが面倒臭そうなのでこの段階でサッサと作業を進めておきます。
ボルトはこの通り。
このまま比較してもどうしようもないですが、取り付け後は同様に随分変化しますよ。
ねっ‼
違うでしょ。
重さに変化はありませんでした。
同じステンレスボルトですから、サイズと長さが一緒なら変わりませんね。
それでは、また。