2018年9月
東京院の術後1週間の診察
今まで通院した中で一番混んでた。
先生も手術の合間なのか手術着着てた。
鹿嶋先生の認知度が上がってきてるのかな〜。嬉
もちろん眼症だけでなく、老若男女問わず。
視力検査、すごく苦手な眼圧、見え方も問題なし。
内出血はものの1週間でスッキリ無くなった。
治るまでの経過。
目を開けると腫れでモッサリして、瞼の形がおかしな事になってたけど腫れが引くと元通りになりました。
先「どう?術中、完璧に仕上げたんだけど。」
全然記憶にないけど、目開いてる術中の写真も映し出されてた。
私「手術する前よりいい。そしたらこの瞼が気になっちゃって。
贅沢ですよね。どんどん欲が出てきちゃって。」
先「でも病気でこんな風になっちゃったからね。」
先生の理解してる言葉1つ1つにジーンってなる。
治してくれて、ありがとうございます。
先生の言う通りにして良かった。
そして2週間後。
腫れも無くなり安定してきて、先生の言ってた通り少しずつ瞼が上がってるような気がする。
そうしたら二重の線がモッサリした瞼に覆いかぶさり消えた…
片目は二重なのにこちらは奥二重。
でも目の大きさは同じ。
気になるよーな気にならないよーな。
完全に腫れが引くまで、もう少し様子見。
全然関係ないけど、クリニックのトイレが綺麗でオシャレ。
インテリアも素敵だし、手術前に行くと落ち着く。笑
前橋のクリニックは綺麗の上に広かった。
こんなに綺麗だと使った後に綺麗を保たなくちゃって思うし、汚せないから手を洗った後の水しぶきとか拭いてしまう。
家のトイレはこんなスタイリッシュではないけど、やっぱり落ち着く。
トイレを見てしまうのはトイレフェチ?笑