2025年6月5日(木)

 

 本ブログで取りあげた問題は、中学3年生の数学「2次関数」の単元で登場するよく知られた問題である。2次関数y=ax²上に原点O以外の2点P(p,ap²),Q(q,aq²)をとる。このとき、△OPQの面積を求める問題である。2点PとQを結んだ直線PQのy軸

との交点をRとする。このとき、
   △OPQ=△ORP+△ORQ

として、△ORAと△ORBを求める。そのために、直線PQの方程式を求めて切片Rのy座標を求める。直線ABの方程式は

   y-p=(aq²-ap²)/(q-p)・(x-q)

すなわち

   y=a(p+q)x-aq(q+p)+p

となり、切片Rのy座標は、

   -aq(q+p)+p

となる。したがって、
   △ORQ=(1/2){-aq(q+p)+p}・p

             △ORQ=(1/2){-aq(q+p)+p}・q

となる。

 このように、y=ax²上の△OPQを求めることができる。

 

 

 

 

 

ちょっと休息

 

(1)6月3日(火)のFacebook投稿より 

 学習の記録

 5月30日(金)、岐阜教育事務所に情報公開請求書を提出に行ったり、教育支援課長と話したりしていたこともあって、何の学習もできませんでした。そこで、前回できなかったことをしようと思い、岐阜学習センターに出かけました。

 雨が降っていましたが、7時15分頃に自宅を出ました。途中でコンビニによって弁当を購入してからOKBふれあい会館に向かいました。渋滞に遭いましたが、8時

20分には到着しました。今日は、何か行事があったのでしょうか、いつもより駐車場は混んでいました。

 雨だったこともあって、岐阜学習センターに学生は私以外いませんでした。9時に視聴学習スペースに入室しました。今日も数学以外が学習するつもりはありませんでした。途中15分ぐらい休憩して、11時30分まで数学の復習をしていました。

 前回しなかった回転体の体積Vについて、バームクーヘンの定理

  V=2π∫_[a,b]  xf(x)dx

の証明を試みました。これは、難しくありませんでした。バームクーヘンの定理からパップス・ギルダンの定理

  V=2πG_xS=(重心が回転によって動いた距離)・(回転前の図形の面積)

       G_x 重心のx座標   S 回転前の図形の面積

がすぐ導けます。

  G_x={∫_[a,b]  xf(x)dx}/{∫_[a,b]  f(x)dx}={∫_[a,b]  xf(x)dx}/S

より、

  G_x・S=2π{∫_[a,b]  xf(x)dx}=V

となり、パップス・ギルダンの定理が導けます。

 後半は、『解析入門‘24』の第7章「座標変換と面積・体積」を視聴して復習しました。たとえば、2変数の場合、dxdy→dudvへの変換は

   ∂(x,y)/∂(u,v)=(∂x/∂u) (∂y/∂v)-(∂x/∂v) (∂y/∂u)    ∂(x,y)/(u,v)はヤコビアン

となります。慣れるために、いろいろな座標変換の計算を行いました。

 11時30分になったので視聴学習スペースを出て、学習控え室で食事をしました。そして、12時頃に、岐阜学習センターを後にしました。

 

(2)2026年度採用の岐阜県教員採用試験志願者数

 岐阜県教育委員会は、2026年度採用の教員採用試験志願者数を6月2日に発表した。 

  https://www.pref.gifu.lg.jp/uploaded/attachment/448961.pdf