娘と学校に行き始めて1ヶ月半。
今の状況を良く言えば、一進一退。
そう、良く言えば…で、この言葉。
一歩進んだと思っていても一歩も進んでない気がするのが本音。
もうココでは自分の気持ちを正直に。
とてもとても長いです。
………
正直、今は娘が一人で学校に行くなんて事、イメージすらつかない。
こんなに、こんなに長引くとも思ってなかった。
6月初め、遠足がありました。
今回の遠足は、工場見学。
同行は難しいとの事。
一人で行かないといけない。
遠足に行きたい気持ちはあるけれど
不安でいっぱい。
遠足前日も授業中に不安になって泣き出してしまう。
人生のうちの1回の遠足。
風邪で熱出して欠席になったと思えば、気持ちも楽なわけで
4年生の遠足の1回と考えれば、気持ちが重くなってしまうけれど
人生のうちの1回の遠足と考えれば、気持ちも少しは楽にならないか?
旦那と話して、娘の気持ちを一番に考えてやろう。
そう、その気持ちだけでやるしかない。
だけども遠足前日の夕方、「遠足…行こうかな」と娘。
お!
それならば、少しでもテンション上がる事を。
そして、何より少しでも不安を取り除けるように。
よっしゃ!
買い物行こう!と。
新しい服、新しいリュック、新しいお弁当箱。
そして、一人で行くならお守りを作ろうと決めていたので、早くもお守りの出番!
その材料を買いに行こう!
嬉しそうに楽しそうに、遠足が楽しみになって就寝。
娘が寝てから、お弁当の下準備とお守り作り。
作りながら、この喜ぶかな?っていう気持ちでしている事が、娘の負担に繋がらないか?…
ママがせっかくしてくれたから…の気持ちにさせないか?
それらが全て、"行かないといけない"にならないか?
いろんな事を考えての遠足当日の朝。
自分から起きてきて、笑顔。
…よかった。
張り切って、準備をしている!
そして、無事笑顔で一人で登校!
この光景、1ヶ月ぶり。
急いで学校に、無事に出発したと連絡。
念の為、いつ連絡が来てもいいように市内で待機。
工場近くでいつでも対応できるように待つのも出来るよ?と話したら、娘は途中でママを見たら泣いてしまうから大丈夫と。
娘も自分なりに考えてるんやな。
その日は1日、大丈夫かな?
携帯を何度もチェックして、待機。
そしてなんとか、最後まで参加出来た娘。
もう当たり前に学校に行ってくれていた日々では考えられないくらいのハードルの低さだけれど
ものすごい事!
途中、しんどくなったり、不安定になったりした事もあったみたいだけど
お守り効果絶大!
お守りを何度も何度も握りしめ
何度も何度も、お守りに書いたメッセージを読み
最後まで頑張れたと。
いい笑顔で帰ってきた娘。
この日が自信に繋がれば…
この日をきっかけに、学校に行くというハードルが下がれば…
そんな思いでいたけれど。
現実はそんなうまくはいかない。
週始め。
朝から胃痛。表情暗く、テンションも低い。
2時間目前からしんどくなり、教室に入れない…
泣きながらもなんとか一緒に教室に入り
教室の後ろで私と一緒に授業を受ける。
その日の夜には、「学校行きたくない」と。
困った!
まさかの言葉。
じゃあ、朝に決めようと話をし
次の日。
その日は5時間目まで。
大好きなプールもある!
授業らしい授業は少ないから、教室にいる時間は少ないから気持ちも少しは楽じゃない?と話をし、とりあえず渋々ではあるけれど行ってみると。
ただ、「ママが一緒でも頑張れなくなってきた」と言われ、私が一緒でも学校に行けなくなる時もそう遠くないのか?
…出来るならば、それは避けたい!
ちょっと休憩させた方がいいのか、とりあえずは今日の様子を見て考えようと思っていたけれど
結局、大好きなプールの時に途中で寒さもあって顔色悪く、終始震えて…そのうち過呼吸になる。
ゆっくり息をするよう声を掛けながら、一緒にしているけれど、なかなか落ち着かない。
その間、むしろその後もずっと担任はスルー。
過呼吸で体操も最後のシャワーも浴びれずに居る娘。
私が居るからか?
だから対応はしなくてもいいとなってるのか?
何も声を掛けられず、他児はもう着替えに行ってる。
先生も片付け始める。
…おいおい、娘動けずですが?
とりあえず、どうしていいのか私もわからず、娘にサッとシャワー浴びてすぐに着替えておいでと何度か伝え、ようやくシャワーへ。
もちろん、そんな状態でも先生は何も声をかける事すらなく…
この時に私の不信感が一気に増した。
その日の夜。
今日あった事を旦那に話す。
話しながら、悔しくもなり、悲しくもなり、怒りにもなり…
まだ9歳の娘。
小さな体にどれだけの負担が掛かっているのか、
どれだけの思いで学校に行っているのか、
担任はどこまでわかってるんや?
そして、話し終えた後に旦那が、
"もう学校に行かなくていいよ"って言ってあげようと。
そうやんな、それでいいよな。
今は休ませていいよな。
娘が学校に行こうかなってなるまで待とう!
それが旦那と話し合った結果。
その日から数日、休みました。
娘は学校に行かない事は悪い事と思っていて
ごめんなさいと謝る。
何もごめんと思う事はないと伝え、一緒に過ごす。
休んでる日は、朝から朝ご飯を作ってくれたり、お菓子作りをしたり、ひまわりの種を植えたり。
学校の日は、明日を考える事すら難しい娘。
だから、明日を楽しみになれる事を。
「明日の朝は何食べたい?」
「明日はどんなお菓子を作ろうかな?」
「ひまわりの芽、明日は出てるかな?」
そんな単純な事だけれど
楽しみを1つでもあれば、明日がワクワクする。
そんな楽しみを見つけてあげたい。
そんな思いで、娘と向き合った数日。
喜んで張り切って、ご飯やお菓子を作ってくれ
毎日、ひまわりに水やりをして芽が出てないかチェックをする。
そんな時間を作ると、笑顔が見れた。
だけど。
相変わらず、夜眠るのに何時間もかかったり
息が荒くなって胃痛が起きたり
楽しいはずの時間の時でさえ、急に涙する時もあって
ふとした時でも、学校の事を考えてしまって泣いてしまうと。
学校を休んでいても、心からは休めれてないのか。
そんな簡単にスッキリするくらいならば、こんなに長引かないのは頭ではわかってるけれど
どうしてあげたらいいんや?と、ついつい考え込んでしまう私の悪い癖。
この対応が正しいのかもわからない。
私自身、正直常に自信がない。
ただ、学校だけがあなたの世界ではないという事を伝えてあげよう。
また一つ、旦那との話し合いで見つけた事。
そして、数日休んだ日の夜。
兄である息子が、明日は給食の時間にtwiceが流れるで!だから学校来たら聴けるで!と。
その一言に、ちょっと学校行こうかなとなった娘。
どうするかな…
とりあえず、次の日の朝にどうする?と聞いてみる。
それに対し、悩んでる娘。
でも体育あるし、行きたいなぁ…と。
結局、給食の時間からの登校。
給食中は楽しそうに他児たちと話をして食べていたけれど
友達とのやりとりに敏感になってしまっている娘。
掃除の時間に、ちょっとしたやりとりで無視をされたと。
…正直、真実はわからない。
私も廊下にはいたけれど、子ども達同士の会話を聞き取ってなかった為、わからないけれど
聞こえてなかったんじゃない?と話すけれど
娘は今はマイナス思考になりがちだから余計に
"された"思いが強いのか
納得してない様子。
そのまま、楽しみにしていた体育の授業。
せっかくの体育なのに…テンションだだ下がり…
んー、困った!
その体育の授業中に、担任が
数日休んでいた理由は何ですか?と。
少し疲れが体にも出てきたので、今は無理させないでおこうという判断で休ませましたと話す。
(もちろん、連絡帳には記入済み)
夏休み明けからは一人で登校を…って話でしたが、それならそろそろ課題を課していく時期かと思ってたんですが…と言われたけど
今の娘を見ていて到底、一人で登校っていうのはイメージも湧かないんですよねと話すと
"原因が友達関係と言われても、どうしようもないからね"
"相手の友達に話は出来るけど、それで納得出来るのかって話で…"
"他の親御さんは、無理矢理にでも連れて来て、行ってこーい!って言って、やってくれるんですけどね"
そんな事を言われました。
…なんで今、そんな事を言うんや?
なんでこんなにも体調にも毎日、学校だけでなく、家でも外出先でも出てると伝えているのに
なんで、そんな風に言えるんや?
他の子と娘は違う。
もちろん、親の考え方も育て方も違う。
その子が不登校になった理由も違う。
不登校の期間も違う。
違う事ばかりで、同じなのは学校に行きづらくなってる事だけ。
それでなんで、同じ対応が正しいとなるのか。
そして、その対応がなんで娘にいいと思えるのか。
ましてや、もうその子も学校来れてないやん!
それがよく考えての答えなのか。
親として毎日毎日、悩み考え、答えのない答えを必死に探している状態に対しての言葉がそれか。
怒りを抑え、冷静に"無理矢理、力づくに来させようと思えば、出来ることかもしれないけれど、それをしたら多分、その次の日から学校に行けなくなる事は安易に想像出来るので、今の娘にそれはよう出来ません"
そう答えるしか出来なかったけれど
それに対して
"そうなんですね"と言って、スタスタ授業へ戻る。
そのまま、何も言わずに話終了。
授業があるから…それはわかってる。
それでも一言、言ってからその場から離れないか?
先生が思う通りにしようとしなかったからか?
一人、ポツーンとその場に取り残された気分にもなり
言われた言葉を思い出し
泣いたらあかん、泣いたらあかん…
そう思うけれど、全てに悔しくて泣いてしまった。
娘に気付かれないようにしないと…って、急いで涙を拭くけど涙は出てくる。
なんや、これ。
もう学校嫌や…
私までもが登校拒否になりそうや。
もう私の心は担任にシャットアウト。
それでも次の日からも、なんとか娘は朝からだったり、遅れたりしながらも登校していたけれど
例えば、頭痛やだるさでプールを見学したいと言えば、
"いいけど、それはパワーチャージの為やんな?"の確認。
例えば、朝から学校に行くも…教室に入れず、廊下でうずくまる娘。
ママと一緒に授業を受けるのも1つ、廊下で授業を受けるのも1つ、廊下で休憩するのも1つやで?どうしたい?と聞くと、休憩したいと娘。
そしたら、先生に廊下で休憩したいと言おうと言うと、もう娘は先生が怖い。
休憩したいと言えば、パワーチャージの為やんな?次はいつ頑張れるの?
そんな事ばかりを言われるから、なかなか言う事が出来ない。
だけど、黙って授業を受けないのはダメだから一言は言わないといけないと思うよと話し、ママも一緒に行くからと、授業が始まってしまっていたけれど、他児が先生に話をしているタイミングを見計らって黒板前にいる担任の横まで行くけれど、娘は何も言えず…
だからと言って、担任は娘を見るもスルーしてそのまま授業再開。
余計に娘、言えず…結局、黒板前で座り込んで泣き出して…
大丈夫、大丈夫やで。
先生って呼んだらいいんやでって言って、やっと先生と呼べた娘。
そして、ようやく"どうしたん?"
いやいや、そうまでしなくても気付くやん!
てか、娘見たやん!
なんでスルー出来るんや?
もうめんどくさいんか?
なんで、そんな対応するんや?
それでもなかなか言えず、やっとの思いで「しんどいから廊下で休みたいです」と泣きながら伝えると
"次いつ頑張れそうなん?"と。
なんで、この状況で聞くんや?
答えれるわけないやん。
考えれるわけないやん。
今、考えるのが難しいんやったら、大丈夫になったらまた言いますって言えばいいんやで?と、伝え、娘は「大丈夫になったらまた言います」と伝え、やっと廊下に。
もうね、ホンマ言葉汚いけれども、
この野郎!です💢
泣きながら、もう椅子に座る気力も、床に座る気力もなく
私の足を枕に廊下で横になって過ごす娘。
2時間目はもう保健室で横になったら?と言うと、それはまたそれを担任に言わないといけない。
それがまた娘にとって、ハードルになる。
だけども、もうこの状態で廊下にいるのはしんどいんじゃないかと。
ママも一緒に行くから、次の休み時間に言いに行こう。
そして、無事2時間目からは保健室に。
少しゆっくりしよう。
今日は1時間目から行くって言って、1時間目から来れてるだけでいいねん!
学校に来れてるだけでいいねん!
そう伝え、一緒に保健室で過ごす。
だけども、学校に来てるのに授業を受けれてない事に謝り
先生怒ってるかな?と気にする娘。
そんな事ないよ、行こうかなって時に戻ればいい。
そんな風に話をし、4時間目に一度、「戻ろうかな」となり、とても不安げな表情ではあったけど、一緒に教室に戻るけれど
教室の扉がいつもは開いてるけれど、その時はなぜか閉まっていて…
その授業は、他の先生が担当だから担任は補助的な立場なはずだけど、扉の近くにいるとかもなく
考え過ぎかもしれないけれど
受け入れる気持ちはあるのか?
戻ろうとする気持ちを受け入れるつもりはあるのか?
結局、扉が閉まっていて扉を開ける事もまたハードルになった娘。
「保健室に戻りたい」と言って、誰にも気付かれずに保健室に戻りました。
せっかくの勇気すら、気づいてもらえない。
これが普通なのか?
これが普通の対応なのか?
色んな感情を娘に悟られないようにするので必死に。
そして、給食も会議室で食べ…
その日楽しみにしていたプールも結局、入れず…
見学したいと言えば
"月曜日からは頑張れるんやんな?"と。
もう、今の娘は頑張ってないって言うてるのも同然やん。
プールの見学中、腹痛で何度も何度もトイレへ行く娘。
もう保健室に行ってお薬もらいに行ったら?と言って、薬をもらいに行きたいと伝えれば
"いいけど、すぐ戻ってきてね"。
大丈夫?もない。
ゆっくりでいいからねもない。
もちろん、休んでもいいよ?もない。
なんや、これ。
もう無理に学校に行かなくてもいいやろ。
学校に行かないといけないのはわかってる。
でも、この状況で学校に行きなさいとは、やっぱり言えない。
この状況が良くなる事はあるのか。
もう、4年の1年間は諦めよう。
そんな思いばかりになってしまう。
だけども、このままでいい訳ではない。
娘には色んな道がある事を伝えよう。
そして一回、校長を含めて話をしよう。
その時に、担任の考え、学校の考え、どういう考えで対応しているのか、それも聞こう。
これが今、旦那と話し合って決めた事。
娘が楽しいと、元気に過ごしてくれればもうそれでいい。
そうなる方法を見つけたい。
そんな我が家の2019.6月。
息子と娘の笑顔が見たい。
ただそれだけ。