胃カメラ検査③

こんにちは(о´∀`о)

前回の続きです。

２種類の喉の麻酔をして、５分ほどで診察室に呼ばれました。

診察台に横になるように促されます。

室内の照明がやや落とされ、検査の始まりです。

最初の喉の奥を通過するとき、ちょっとえずきました。

でも、そこを通過すると嘘のようにラクになったんです。

もちろん喉や胃の中に異物感はありますし、動かされてる感もあるんですけど、えずきさえなければそんなにつらくなく…

ただ、

「今は平気だけど、この後えずくんじゃないか」

という恐怖が常にあり、身体は緊張していました(^◇^;)

そして、おそらく一番奥の十二指腸にカメラを入れようとした時

ここが１番つらかったです(>_<lll）

この後はカメラを引いていくだけなので、

早く抜いてー

って念じていると、ほどなくして終わりました。

結果的には

恐れていたほどつらくはありませんでした。

むしろ麻酔の方がつらかったかも…

あくまで私の主観ですが(´ｰ｀)

そして検査中は看護師さんの背中サスサスが心の拠り所でした(笑)

異常に気持ちよく感じました(о´∀`о)

そして終わってしまえば、ケロリンパです！

胃カメラ後、喉の奥が筋肉痛のようになって飲み込みづらかったのと、下腹部に違和感があって少し痛いのが翌日までありましたが、それくらいです。

さて、気になる結果ですが…
胃が少し荒れてるけれど、鉄欠乏性貧血の原因になる所見はなし。

とのことでした(´∀｀)

血液検査の結果、ヘモグロビン9.5 フェリチン0.5で、極度の貧血らしいです。

亜鉛と錠剤を２ヶ月飲んでまた採血となるそうです。
これで元気になるといいな(*´ー｀*)

抜け毛も止まってほしい…(笑)

いつもご訪問ありがとうございます(*´꒳`*)