今回もインフルエンザの思い出話です。
あ、全然深刻でもなく、どうでもいい話です。
寝込むたびに思い出す…
根に持っている出来事( *`ω´)
遡ること7年前…
結婚して初めて、我が家にインフルエンザウィルスが上陸しました。
持ち込んだのは当時、年少さんだった長女。
降園後、38℃を超える発熱から始まりました。
初のインフルエンザでアタフタ看病していると…
長女からしっかりインフルをもらってました(^◇^;)
長女の発症から4日目。
朝から悪寒がします。
リビングまで行こうとするも、目がまわって階段が怖い…。
完全にもらっちゃいましたね…(꒪ཀ꒪)
長女は回復し、次女も解熱して元気な中、
パパは
「どーしても休めないんだー」
と有休を懇願する妻を振り切り、会社へGO!!
なんとかカロナールを飲んで寝たまま子どもたちとやり過ごしていたものの、
お昼も作れず、トイレにも歩いて行けず…
パパに早退を強く要請(笑)
そして13時ごろようやく帰宅したパパ。
この時です。
高熱と関節痛でつらい中、元気な子どもたちを見ながら耐えて、夫の帰りを待っていた妻に
インフルに根性論もってきたー!!
この発言は絶対忘れない( *`ω´)
長女の発症から6日目。
私も解熱し、長女も幼稚園へ。
家事したら、次女とお昼寝してゆっくり回復しようと思っていたのに…
パパ インフル発症( ꒪⌓꒪)
一家全滅…
病み上がりのしんどい身体にムチうって家事と育児と看病に泣きたくなりました…_:(´ཀ`」 ∠):
看病もしてもらえて、子どもたちのいない静かな空間でベッドで寝ていられるパパが心底うらやましかった!!
もうこれは…あの時の恨みを晴らすしかない!
ということで、ここぞとばかりに同じセリフを言ってやりました(笑)
今でもパパが体調悪くなると耳元で囁いてます♪(´ε` )
先日のコロナワクチンの副反応の時も言ってやりました(笑)
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