先週金曜、土曜文化週間とやらで日本人枠で焼きそばとチョコバナナを売った
これはいろんな国がその国の料理を売るというイベントで
例えばドイツならソーセージ、韓国ならトッポギといった具合
まぁ焼きそばもチョコバナナも日本の料理かといわれると微妙だけど
日本にしかない料理ということでこれらに決まった
結果から先に言うと大盛況で用意した分はすべて完売した
当日は大雨にもかかわらず売る場所もよかったのか素晴らしい売り上げを出した
自分は準備にはかかわらずに当日にちょっと手伝っただけだったからすべてを把握しているわけではないけど
完売はすごいなぁって思った
結果はこの通り素晴らしいものだがその過程はいろいろと不備や準備不足が見られたし
そもそも焼きそばとチョコバナナは日本の料理なのか?っていう根本の疑問があったり
仕事の手配や分担が甘かったり問題も見られた
でも結果は大成功
やりながらこうすればよくなるという考えがたくさん浮かんだが
もしそれをやったとしてはたして結果は変わっただろうか?
現状の少し問題がある状態で大成功、完売というこれ以上ない結果が出ているわけで
どんなに過程に手を加えたとしてもそれ以上のものは出てこない
そうすると過程を反省して修正する意味はあるのだろうか?
これがもし仕事でずっと続くことなら改善をしていくべきだろう
でもこれは一年に一発の行事で
いうなら結果がすべてだ
結果さえ出れば文句はない
そして結果が出た
だからたとえ過程に不満があれ、結果が出ているのだからこれは成功である
そうおもうとすべてが馬鹿らしいというか
かといっていまの未完成な状態で終わるのはどうなの?とい気持ちもある
まぁしょせんは他人のやっていたことに手伝っただけなので
そこまで考えなくてもいいんだが
結果だけを見て過程を考慮しないなら
適当にやっても結果は出ると思うから
それも一つの方法なんだな、と新しい視点を得た
いつでも最高を目指す必要はない
時には適当にやってもいい結果が生まれるときもある
そして何よりこの結果は誰も傷付いていない
買いたい人が買う、そしてこっちが儲かる
すべてWIN-WINである
だからこれはこれでいいのかなって思う
ただ自分の考えとは合わないなぁ
