●12/6　雨のち曇りのち晴れ

今日も朝から喉にはいがらっぽさがあって、咳と鼻水、痰を生じていました。

今日は出社なので、普段の朝用として服用している薬と市販の感冒薬に加え、大学病院から頓服薬として処方されている強力な鎮咳剤フスコデ配合シロップとチオビタゴールドを服用して自宅を出ました。

また逆流性食道炎に伴う突然の胸痛対策としてペットボトルのお茶を持ちました。

最近は立ち眩みの頻度が減少しているので、以前よりは通勤も楽になりました。ただ、今は右腕がおかしいので、鞄を右手で持つと落としてしまうので、左手でしか持てないのが少々厄介でした。

仕事をしている最中も右腕の神経痛で指に力が入らず、社食で昼食を摂った際も、箸を使わないで済むものを選びました。

サーモンとアスパラのドリアにしました。これならスプーンとフォークで食べられます。

スープ付きで税込462円です。タバスコをたっぷり掛けて、その上にパルメザンチーズをかけて食べました。美味しかったです(^^)。

帰りも立ち眩みは大丈夫でしたけど、駅の階段を一気に上り切ることができず、途中で休んでまた登り始めました。

何故これほど体力が落ちてしまったんだろうとは思います。ただ、これに関しては病気や薬よりも単に運動不足が支配的に利いている気がしています。

夜になっても右腕の痛みに変化はなく、ロキソプロフェンNaゲルを全体に塗布し、中でも特に痛む箇所2箇所にロキソプロフェンNaテープを貼付し、イブプロフェンを服用しました。

小指側の痺れは相変わらずで、肘の尺骨神経を叩いた時のビーンとした感覚がずっと続いている感じです。

右上腕を消毒して、ノボリンNを4単位自己注射しました。

0:45熱36.5℃。血圧120/79。脈拍83。

12/6の体調（出社）