これまで、政木フ-チについては何度も紹介してきました。
大変重要なものなので、
再度、その始まりから現在に至る進化の状況を説明します。
(政木フ-チの始まり)
政木和三先生は、昭和49年大阪大学に勤務時代に
ふと、生命現象と磁石との間に、何か関係があるように思われ
磁石を銅線でつるした「磁石ペンジュラム」を作成された。
この振り子を使って、人の性格が判定できることに気づかれた。
理想的女性は、円形を、理想的男性は、縦長の楕円形を描くなど。
この図形を「フ-チ・パタ-ン」と名付けられた。
この操作は、正木先生のような特別な能力を持っている人
のみが実行できるとのことであった。
(子息、政木和也氏による政木フーチの発展)
和也氏は、政木フーチは特別な能力がなくても、誰にでも実行できること
性格の判定に加えて、人の寿命、薬や食べ物の良し悪し、場所の良し悪し、
の判定、さらに特定の質問に対する答え、正解か不正解かなども
知ることが出来ることに気づかれた。
また、使用するペンジュラムは、磁石である必要はなく、5円硬貨を
糸に吊るしたものや金属や水晶などを鎖でつるした市販品でよいこと
も明らかにされた。
(政木フーチは、ゼロ・ポイント・フィ-ルドの情報に
アクセスできる手段)
私が、田坂広志氏の著書「死は存在しない」を読み、政木フーチは
「ゼロ・ポイント・フィ-ルド」に存在する全宇宙の情報にアクセスする
手段であることに気づきました。これは大きな収穫でした。
「ゼロ・ポイント・フィ-ルド」の情報は「アカシックレコード」と同じもの
とすると、政木フーチは「アカシックレコード」にアクセスする手段とも言えます。
(政木フーチの正確性の証明)
私は、特定の食品、卵、大豆、牛乳などで、舌や唇が肥大するクインケ浮腫という
アレルギ-がありました。この頃、これらの食品に対して、政木フーチは「左回転」
して、不適切食品であると表示しました。
最近、体質改善により、このアレルギ-から回復しました。
卵、大豆、牛乳を政木フーチで測定すると、全て「右回転」
、適合食品に変わっています。
私の知人で、フ-チ・パタ-ンが45度に傾き、離婚を2度も繰り返している
自己中心的な人がいることをお伝えしました。
最近、測定してみると、横幅は狭いが、垂直の楕円形に変化しています。
本人の変化が窺われます。
このように、政木フーチは、その時々の正確な情報を伝えることが分かります。
(自分の前世へのアプローチ)
政木フーチに質問すれば、YESかNOかを答えてくれます。
これを繰り返して、前世にたどり着くことが出来ます。
生きた時代、住んでいた地域、職業などを順次決定します。