息子さん、初めての定期テストがあるようで
社会や理科なんてヤバいと言いながら勉強しておします
うちの子供の場合、インターに行っていたのは4年半くらい、それも日本と上海のインターだから
ネイティブのようにはいかず、中途半端な英語力
上海に来る前に英検準1級は取っていたけれど、
編入試験で英語が強い学校の試験は太刀打ちできなかったです
そのような学校では英検1級持っていても落ちるとのこと、大変な試験です。
これは帰国子女中学受験でも同じなようです
ただ上海に来て息子は、もう日本の学校がいいと言い出したので英語に特化した学校でなくてもいいし、落ちたら公立でと思っていたので受けたい学校だけ受けました。
編入試験はほとんどの学校は若干名なのでとっても
厳しい試験です
編入試験で大事なのは
学校のシラバス
シラバスって何〜?
もっと早くから取り組めば良かった
編入試験で受ける学校が現在使用している教科書、どこの範囲をどの学期にするのか
カリキュラムが学校のホームページに書いてあります
ホームページにない場合は学校に確認してもいいかもしれません。
編入した時にその子が学校で付いていけるか
試されるわけなんです
それに基づいて編入試験をします。
特に中高一貫校は進みが早いです
もっと早くに気がついていたら日本に一時帰国する時に教科書なり、教材を買って早くから対策することができたのにと後悔しかないです
あと面接もあるので何かアピールできるものがあればプラスになると思います
一応第二志望に合格したので良しとしましょう〜
学校は優しい子が多いみたいで、ビビリな息子には
いい学校だと思っています
まだ分かりませんが高校受験をしなくていいのは良かったです
編入試験受ける場合はシラバス確認してくださいね〜