21:30、再び「ママお腹すいた…」 | モラ夫と離婚・胃がんと戦うシンママ徒然草

21:30、再び「ママお腹すいた…」

日曜は出勤で夜まで残業。
夫は休み。前の事があったからカレーを仕込んで炊飯もセットした。

本当は子どもの夕飯位作って欲しいけど、前みたく子どもから「お腹すいた…」なんて悲壮な声の電話があったらって考えるとなぁ…。

って、結局21:30に着信した。「ママお腹すいた…」の電話。

長音記号1もう!
「パパは?」
「居ない。洗濯乾かしにいったまま30分くらい帰ってこない。」

家事をしてくれた事よりも、子どもだけで長く留守番させ、夕飯を食べさせてない事に腹が立った。

帰宅後、「私は夕飯を20時までに食べ終わらせて欲しい」と言う。
だんまりだ…謝らない。話ができない。

逆ギレない事でしまったと思ってると推測できる。


けど。やってけるのか?この扱いでいいのか私は?一生?