気付いたら、8月です。

結構時間の流れを意識して今まで生きてきていたと思いますが、
今年は気を抜くと、すぐに時が流れてしまいます。

心の中に何か亀裂が出来て、そこに時間が吸い込まれていくというか、
そんな感じがしてしまいます。

自覚的に生きることで、時間を有効活用しなければ行けませんね。
そんなわけで、夏期講習もぼちぼち中盤戦に突入です。


さて、ギャップイヤー連載コラム『タブラ・ラサの時間』第2回配信中で​す。
今回は『越境する勇気』と題して、
ステップ・アクロス・ザ・​ボーダーについてのショートコラムです。
気に入って頂けたら、「​いいね!」ボタンや、シェア、tweetなどで広めて頂ければ幸​いです。

http://gapyear.jp/?p=495

越境慣れしてきたつもりですが、まだまだですね。
実力不足をカバーできるように、知行合一で突っ走ります。

揺れる、

あまりに揺れる。

部屋でテクストに埋もれながら、
本当に揺れているのはどっちなのかなんて、
僕の脳は答えるまでもなく、揺れている。

生まれたときからずっと。
生まれるまえからずっと。

その振動の幅は、存在の証しだった。
受け入れたくなくって、
それは揺れているから。

そのまま残像を追って、
僕はまだ、生きている。


***


自分のことを理解して欲しいなんて、
随分前に諦めていた。
もし、たった一人でもそういう人が居れば、それは奇跡かも知れない。

奇跡を信じるか信じないかは、宇宙をについてどれだけ真剣に考えたことが在るかと言うことで、人間が出しうる答えは、だふん、自分たちの存在自体が奇跡的であると言うことしかない。

例えそれが予定調和だったとしても、運命だったとしても、それが予定調和であること、運命であること自体が、奇跡的だ。

屋上は夏の匂いに満ちていた。

ライプニッツに思いを馳せながら、夜空を見る。
二人でecstasyに火を点けて、星が見えないのを残念がったりして。

夜空と僕らの間には、無数の何かがある。
それら全ての組み合わせは、奇跡的で、
その中に僕らだって含まれている。


***


氷川神社の横の坂道で、君を見失った。
しばらく戻ると、繋がれた大きな犬の前でしゃがんだまま、何かを話していた。

リプトンのマスカットティーを飲みながら待った。
とても重要な話をしているようで、早く行こうなんて言えなかった。

言葉が分からないから、分かることがある。
僕にはそれが分からなくなっている。

ボストンで一瞬君のことを思い出したのは、そういうことだったのか。
僕の日本語をうなずきながら聞いてくれるチョムスキー氏の優しい笑顔が、
あの時の大きな犬の、世界をそのまま受け止めている瞳に、重なった。

人間は、一体何をしているんだろう。

言葉は僕らを遮っているのか?

バベルの塔は、どのみち崩れるしかなかったのか?


***


目の前に幾何学模様がちらつくことがある。
しかし見ようとしてもそれ自体に焦点は合わず、
本当はどんな形をしているのか捉えられないまま、
模様は広がっていって、
やがて世界に混ざる。

世界でも眼球でもなく、
これは僕の脳に問題がある。
エラーだ。
それは分かる。
しかしこのパルスの芸術的美しさは何だ?


***


面影は、重なってしまう。

ずっと気付いていなかった、
君の中に、面影を見つけてしまい、焦る。

傷つかなければ大人になんて成れない。

知っていたら、大人になんて成りたがっただろうか。

手当たり次第に異論を唱えながら、
世界と自分の境界線を手探りで探して、

まだ見ぬ君を見つけて、

そしてまた、面影は、圧倒的な存在感と共に、
透明度を増していく。

僕は傷つきたくなんてなかった。
傷つけたくなんてなかった。

ただ、世界がそういう風に回った。

途轍もなく果てしない宇宙の時間の中で、
たった一瞬、吹き抜けるような、

かまいたち








***連作フラグメンツ『1995の道草』


『1995の道草』1(1995-2010)
http://www.facebook.com/note.php?note_id=123229177760154
『1995の道草』2(1995-2010)
http://www.facebook.com/note.php?note_id=123229457760126
『1995の道草』3(1995-2010)
http://www.facebook.com/note.php?note_id=123229521093453
『1995の道草』4(1995-2010)
http://www.facebook.com/note.php?note_id=123229741093431
『1995の道草』5(1995-2011)
http://www.facebook.com/note.php?note_id=123229884426750
『1995の道草』6(1995-2011)
http://www.facebook.com/note.php?note_id=130124620403943
みなさん、どんな七夕を過ごされたでしょうか?
僕の方は星を見上げてウイスキーを飲んだ後、
久しぶりにぐっすりと早寝早起きでした。

さて、日曜日の鏡明塾風雅コースは月をテーマに扱います。
月下の我々と月上の何かを繋ぐ鏡、月の魔力を感じられる講座になれば、と思って居ます。
9月までの内容も決定しましたのでご確認下さいませ。

・・・
明日、竹橋は毎日エデュケーショングローバル広場にて
安田菜津紀出版記念イベント vol.1
『アジア×カメラ 「正解」のない旅へ』
フォトジャーナリスト安田菜津紀×アルスコンビネーター・ヤハギクニヒコ
を行います。こちらももしお時間があればお越し下さいませ。

■ 日時 :2011年7月9日(土) 18:30~20:00  開場18:00

第1部:安田菜津紀トーク『カンボジア、「緑の村」から』
第2部:「なぜアジアなのか、なぜカメラなのか」
  クロストーク 安田菜津紀(studio AFTERMODEフォトジャーナリスト)
             ×
           ヤハギクニヒコ(studio AFTERMODE代表取締役、アルスコンビネーター)
・司会:佐藤慧(studio AFTERMODEフィールドエディター/ジャーナリスト)
・会場では書籍『アジア×カメラ 「正解」のない旅へ』も販売予定です!

■ 会場 :(株)毎日エデュケーション フリースペース「グローバルひろば」
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル西コア9F
東京メトロ東西線「竹橋駅」徒歩0分

■ 料金 :1,000円
■ 定員 :30名を予定(当日参加も可能ですが立ち見となる可能性もございます)
■ 主催 :株式会社スタディオアフタモード http://www.aftermode.com
■ 協力 :毎日エデュケーション(会場提供) http://www.myedu.co.jp/

●お問い合わせ、お申し込みは、angletry@gmail.com まで。
件名を「7月9日出版記念イベント参加希望」とし、下記を記載のうえお送りください。
--------------------------------------------
お名前:
Eメールアドレス:
所属:
--------------------------------------------

・・・
◆鏡明塾2011 07/10(日)◆

さて今回は『月の魔力と物語』です。

三大哲人最後の一人アリストテレスは、
現代に通用する様々な方法を確立した人物です。


[国語力研磨コース]17:05~18:50
・神奈川県民センター(303教室)
・テーマ『分かりやすい文章を書く』

[世界科風雅コース]19:05~20:50
・神奈川県民センター(303教室)
・テーマ『月の魔力と物語』


★全ての講座とも先着20名とさせて戴きます。 (単発で受講されても大丈夫です)

・神奈川県民センター(神奈川区鶴屋町2-24-2)
 「横浜駅西口」より徒歩5分
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0051/center/access.html

参加費用は各コースとも一般・大学生2500円、中高小学生2000円(会費・教材費)です。
(※中高生が一般コース、一般の方が中高生コースを受講することも出来ます)
(※参加費は当日お持ちください。振り込み希望の方はお申し出ください)
申し込みはメールにて承ります。
タイトル【鏡明塾予約】日付・コース・名前(参加希望者全員分) で
yahagi.sa@gmail.com
までお願いします。ご要望、ご質問等もこちらまで。
では、みなさんの御参加、お待ちしております!


◆2011年下半期の予定◆

07月03日[一般]13:05~14:50(406教室)[中高]17:05~18:50(406教室)
        『アリストテレスの方法論』  『日本史研究:飛鳥時代』
07月10日[国語]17:05~18:50(303教室)[風雅]19:05~20:50(303教室)
        『分かりやすい文章を書く』  『月の魔力と物語』
08月14日[一般]13:05~14:50(402教室)[中高]17:05~18:50(302教室)
    『メディア論:つながりとネットワーク』『日本史研究:奈良時代』
08月27日[国語]17:05~18:50(304教室)[風雅]19:05~20:50(303教室)
        『メールと手紙を書く』    『怪談』
09月04日[一般]13:05~14:50(307教室)[中高]17:05~18:50(302教室)
        『陽明学』(※定員10名)   『日本史研究:平安時代』
09月17日[国語]17:05~18:50(1501教室)[風雅]19:05~20:50(1501教室)
  『説明とプレゼンテーション』『メディア論:新聞・電話・映画の誕生』
10月02日[一般]12:05~13:50(302教室)[中高]17:05~18:50(306教室)

10月15日[国語]17:05~18:50(1501教室)[風雅]19:05~20:50(405教室)

11月06日[一般]12:05~13:50(1501教室)[中高]17:05~18:50(303教室)

11月19日[国語]17:05~18:50(403教室)[風雅]19:05~20:50(403教室)

です。すべて「かながわ県民センター」(横浜駅より徒歩6分)にて。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0051/center/access.html
ご調整宜しくお願いします。
おはようございます。
引き続き暑いですねぇ。横浜は昨日よりマシですが。

今月も2週連続の鏡明塾です。お時間があれば是非ご参加下さいませ。
7月3日はカフェも開いておりますのでおやつお弁当をご用意頂ければと思います。


◆鏡明塾2011 07/03(日)◆

さて今回は『アリストテレスの方法論』です。

三大哲人最後の一人アリストテレスは、
現代に通用する様々な方法を確立した人物です。


[世界科一般コース]13:05~14:50
・神奈川県民センター(406教室)
・テーマ『アリストテレスの方法論』

(※15:00-17:00カフェ406教室)

[世界科中高コース]17:05~18:50
・神奈川県民センター(406教室)
・テーマ『飛鳥・奈良時代』


★全ての講座とも先着20名とさせて戴きます。 (単発で受講されても大丈夫です)

・神奈川県民センター(神奈川区鶴屋町2-24-2)
 「横浜駅西口」より徒歩5分
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0051/center/access.html

参加費用は各コースとも一般・大学生2500円、中高小学生2000円(会費・教材費)です。
(※中高生が一般コース、一般の方が中高生コースを受講することも出来ます)
(※参加費は当日お持ちください。振り込み希望の方はお申し出ください)
申し込みはメールにて承ります。
タイトル【鏡明塾予約】日付・コース・名前(参加希望者全員分) で
yahagi.sa@gmail.com
までお願いします。ご要望、ご質問等もこちらまで。
では、みなさんの御参加、お待ちしております!


◆2011年下半期の予定◆

07月10日[国語]17:05~18:50(303教室)[風雅]19:05~20:50(303教室)

08月14日[一般]13:05~14:50(402教室)[中高]17:05~18:50(302教室)
        『メディア論:つながりとネットワーク』
08月27日[国語]17:05~18:50(304教室)[風雅]19:05~20:50(303教室)

09月04日[一般]13:05~14:50(307教室)[中高]17:05~18:50(302教室)
        『陽明学』(※定員10名)
09月17日[国語]17:05~18:50(1501教室)[風雅]19:05~20:50(1501教室)

10月02日[一般]12:05~13:50(302教室)[中高]17:05~18:50(306教室)

10月15日[国語]17:05~18:50(1501教室)[風雅]19:05~20:50(405教室)

11月06日[一般]12:05~13:50(1501教室)[中高]17:05~18:50(303教室)

11月19日[国語]17:05~18:50(403教室)[風雅]19:05~20:50(403教室)

です。すべて「かながわ県民センター」(横浜駅より徒歩6分)にて。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0051/center/access.html
ご調整宜しくお願いします。

・・・

さて、縁あって「gapear.jp」のサイトにて、コラムを連載させて戴くことになりました。

『タブラ・ラサの時間~人生のキャンバスを作るために~』
http://gapyear.jp/?p=124

第1回は、『日本を選択いたし申候』 空白の時間を作り、それを何処で過ごすのか。思考停止状態で漠然と海外へ行く選択をしていないか、という問題定義
です。とりあえず行ってみるのも大事ですが、自覚があればまた違う時間を過ごせると思います。大事なのは悩みながら過ごすことではないでしようか。と言
うわけで、お読み戴ければ幸いです。共感して戴けたら広めて戴けると嬉しいです。

・・・

AFTERMOD E-PRESS 第37号『言語の力と限界と』配信中!
佐藤慧×矢萩邦彦アフリカ取材実況対談『コンゴ民主共和国の今(後編)』
笠原正嗣『日本の症状2~原発反対運動と電力不足』他。
お時間のある時に、読んで戴ければ幸いです。

http://www.aftermode.com/press/

明日には38号も配信します。こちらもよろしくお願いします。
夏はいつだって奪っていった。

「暑いと一番大事なことと、一番辛いことがどっちも分からなくなるんだよね」

君はそう言って、足を踏み外した。
僕は止めることが出来たのか、分からない。分からない。

でも、止めようとすることは出来た。

渦に呑み込まれた君の面影を追いながら、
僕はテキーラたった一杯で気を失った。


***


校門を入ってすぐ左には何故か竪穴式住居があって、
良くその中で涼んでいた。

授業中人が来ることは少なくて、
地面に虫を見つけては、追いかけて、
いつの間にか幼少の頃に戻っていた。

きっと、虫と触れることで僕のDNAは螺旋を逆流している。
そんな感覚になっては、日向に出て、仰向けに目を閉じた。

休み時間になると、誰かが煙草を吸いに来て、僕は現在に連れ戻された。


***


誰かと居ても孤独だったのはなぜか。
それが分かったのもこの頃だった。

いつもの場所にいつの間にか集まっていた仲間も、

付き合っていた友人同士が別れて、
なんとなく集まりにくい空気になった。

二階の生徒ホールのいつもの場所で、
君は別れた彼氏の写真を焼いて、非常ベルが鳴った。

みんなでダッシュで逃げて、それっきり。

僕らの場所は、もうただの場所に還ってしまった。


***


君と僕はいつもロフトの上と下にいて、
朝まで話していた。

お互いに言い出せないまま、一年が経っていた。

それでも僕らは夜、世界と切り離されたその空間の、
奇妙に離れた上と下で、顔も見ずに会話をすることを、
ずっと求め続けた。

天の声はいつも優しく切なく奔放で、
その言葉を追いかけ、投げ返すのに必死だった。

運命というものがあるのなら、ただただ残酷だと思った。
届かないなら、いっそ知らせないで欲しかった。

そんな風に、お互いが想っていた。

いつか、夜中に、汽車が通った。
ガタンゴトンガタンゴトン、って確かに。

家の近くには駅も線路もない。

汽車が空の方へ遠のいていった後、
顔を見合わせて、「銀河鉄道!?」と叫んだ。

世界を巻き込んで、何かが通じ合った気がして、嬉しかった。

いっそ乗って行ってしまいたかった。

朝の澄んだ雑踏を窓越しに聞きながら、
僕らはどちらともなく黙って、眠りについた。


***


公園では中東系の男が偽造テレカを売っていた。

僕はそれを一束買うと、2000円を手渡した。
男は表情のまったく分からない彫りの深い顔を横に振って5000円だと捲し立てたが、
僕は無視して歩き出した。

電話は離れた僕らを繋ぐ唯一の道具だった。

まるでスロットマシーンのように数字がくるくると減っていく中、
僕らは一晩中、黙って繋がっていたりした。
たまに呼吸の音や、布の擦れる音がして、

その先に意味なんて、必要なかった。

ただ音に救われて、音に惑わされ続けていたかった。






***連作フラグメンツ『1995の道草』

『1995の道草』1(1995-2010)
http://www.facebook.com/note.php?note_id=123229177760154
『1995の道草』2(1995-2010)
http://www.facebook.com/note.php?note_id=123229457760126
『1995の道草』3(1995-2010)
http://www.facebook.com/note.php?note_id=123229521093453
『1995の道草』4(1995-2010)
http://www.facebook.com/note.php?note_id=123229741093431
『1995の道草』5(1995-2011)
http://www.facebook.com/note.php?note_id=123229884426750
もちろん僕のではないです。笑

アフタモードの佐藤慧と安田菜津紀です。

二人とも僕にとっては大事な弟と妹であり、同志であり、教え子でもあります。
そんな二人が家庭を作るというのは、とても嬉しいことです。

パーティーでお会いした皆さん、有り難うございました。当日はバタバタしていて、皆さんに御挨拶出来なかったのが悔やまれます。

二人が結婚したことで、僕たちアフタモードもセカンドステージへ突入といったところでしょうか。

バートランド・ラッセルは「最上のタイプの愛情は、相互に生命を与えあうものだ」
「1つの幸福を共有する結合体だと感じる愛情は、心の幸福の最も重要な要素の1つである」
と言いました。

先日お目にかかったノーム・チョムスキー博士は愛とはそれぞれの経験の中にあることで何であると言えるものではないと仰いました。しかし各々の愛が違くても共鳴する部分はあるのだと思います。

スタディオアフタモードには「愛する人を笑顔にしたい」というスローガンがあります。
一つの幸福を共有することが、チームの幸せになる。
それが拡張していき、世界中に広まればいい。
そんな想いが込められています。まず身近な仲間を笑顔にする。
その実践こそが世界平和に繋がると確信しています。
それぞれの家族と会社が一緒に歩めるような、世界に繋がっていくような、そんな関係を目指して前進していきます。今後とも応援して頂ければ幸いです。

さて、僕はいつになることやら。運命に身をゆだねておきます。
1日5分。必ずギターを触ると決めた。
たかだか5分ですが、1ヶ月もすればかなりの差になると思う。
0と1の差は存外に大きい。

時間と継続について、その力を教えてくれたのは、
詩を書くことであり、本を読むことであったわけですが、
そういう毎日やるという堅実なループの、
安定感と、それに伴う窮屈感や退屈感というのがあります。

義務化すると、どうしてもつまらなくなってしまうんですよね。
放っておいても毎日やる、っていうのが理想ですが、
なかなかそううまくも行かないもので。

今日も24:00位からラジオです。
ラジオで喋ることと授業も継続なのですが、
どちらもライヴなので、毎回想定外の新しさがあります。
10年なりの何かがプラスされていれば良いんですけどね。


今夜のテーマは、『原発を哲学する』で行きたいと思います。
http://ustre.am/dG4h

うどんでも食べて授業に行ってきます。

あ、AFTERMOD E-PRESS 36号『情報とイメージと信用と』配信中です。
少しずつですが、プレスも安定形に向かいます。

今回は震災直前の対談を掲載しました。
笠原正嗣『日本の症状1』
佐藤慧×矢萩邦彦アフリカ取材実況対談『コンゴ民主共和国の今(前編)』他
お読み頂ければ幸いです。

http://www.aftermode.com/press/

本日37号が出ます。そちらもよろしくお願いします。
なにか思い立ったように毎日日記を書いてみたり。

日記というのはマイルストーンにもなるけれど、
思い立って徒然に書いた方が良いこともあります。

『徒然草』の何が凄いって、その気紛れっぷりなんですよね。

そういう意味ではTwitterとFacebookとブログっていうのは、
別々に書いて、後で時系列で並べると面白いんじゃないかと思ったりもします。
あと、紙の日記もね。メモとか。

今日は割とのんびりと時間が過ぎています。

頭がいまいちスッキリとしないので、久しぶりにクラシックギターの練習をしてみました。
まあ、動かないですね。というか、指が開かない。
お題目は Randy Rhoads のDEE。

どっぷりロックだった10代、
僕のギターヒーローは、John NorumとRandy Rhoadsでした。
ランディはオジーオズボーンのツアー中、セスナ事故で亡くなりました。
25歳でした。

何処の世界でもそうですが、若くして亡くなる天才は伝説になります。
夭折することで、残された曲に何かが宿ることもあるのだと思う。
そういう批評はあまりクリティカルではないけれど、
やはり、生と死の重さというのは、アートの存在感を左右すると思います。

そんなわけで、しばらくこの曲と付き合ってみます。
たまには普通に日記を書いてみます。笑

安田菜津紀の本が、丸善に平積みになっている。
どうでも良いことですが、やはり嬉しいですね。
日本カメラの表紙もそうですが、身内が有名になっていくことは、純粋に嬉しい。

安田菜津紀というフォトジャーナリストは、異色です。
今までのジャーナリズムの文脈においては。
しかし、人間生活の延長としてのジャーナリズムということに関しては、
実に王道である、と僕は考えているんですね。
だからこそ、そういうジャーナリストが必要だと思った。
もちろん、安田みたいなジャーナリストばかりじゃバランスが悪いですから、
色々いれば良いんですけどね。それを許容する場をもっと沢山作らなければ行けません。

従来型のメディアは、ちょっと腹をくくって貰わないと。
覚悟を決めて、新しいことにチェンジする時期が来ています。
もちろん、その上で、従来の物を残すという活動は重要ですが、
確実にパワーバランスが変わる。
それを納得しないと、単純に乗り遅れてしまうと思う。

そんなことを考えながら、ぼちぼち昼食でも食べに行こうかと。
ラーメンが良いかな。どうしようか。
焼き鳥食べたいけど時間が微妙です。
さて、本日、東京オリンピックセンターにて、
小川光一・葉田甲太監督作品
『それでも運命にイエスという。』日本一周ラスト上映会です。

312に開催予定だった『LIVEonWIREのドキュメンタリー・フィルム・フォーラム』の分も、
本日のイベントにぶつけられればと思っています。

僕はカンボジアと災害支援を巡るディスカッションにコーディネーターとして参加させて戴きます。

現在会場では急ピッチで準備が進行中とのこと。

【日時】6月18日(土) 18:00 開場 18:30 スタート 21:00 閉場
【場所】東京オリンピックセンター カルチャー棟 大ホール
【定員】758名

【入場料】1000円
(※経費等を除いた収益は、全てNPOみんつなに寄付させていただきます。)
寄付先→ NPOみんつな~東日本復興支援プロジェクト~
http://www.mintsuna.net


当日参加歓迎です!お待ちしております! 

詳細 http://suy.client.jp/index.html/
申込  http://t.co/tbDZ360"