さわでぃーかっぷ、ちゅーんかっぷ!
異国の地、タイのバンコクで、まさかの荷物レス、パスポートレス、ホームレス生活をする事になろうとは、、、
正に、、、、、プライスレス!
と、思考をポジティブにしようと考えてみたが、残念な事に、私のメンタルは、そこまで強くない!ということに気付くことしかできず、
もはや、その時の私には、「うまいこと言ったつもりかい!」と、自分にツッコミを入れる余裕もなかった事をおもいだす。

私がベッドに利用したベンチは、どうやらバス停だったようで、かなり早目のチェックアウトせざるを得ない為、あてもなく歩く事にした。
何処に何があるのか、わからない私は、とりあえず、サトーンロードから、教会のあるT字路を、シーロムに向かって曲がり、BNH病院の通りを歩いた。
昨夜歩いた通りだ。
夜に、沢山の屋台が並んでいたのを思い出し、そこで、腹ごしらえをしようと考えたのだ。
日本だったら、夜に屋台が並んでいても、朝から屋台がある!とは思わないはず。
その時の私は、疑う事もなく、その通りを歩いた。
アメイジングタイランド恐るべし!
ポジティブシンキングになれない私が、まさかの、アメイジングシンキング!
アメイジングタイランドに着いてから、身の上に、アメイジングな事しか起こらない私には、もはや、どんなアメイジングが起ころうとも、アメイジングに感じない、アメイジングな私に、アメイジング進化を遂げていたのだ。
所持金の少ない私は、美味い不味いよりも”腹にたまりそうなもの”を探した。
そう、日本人ならやはり米だ!
私がチョイスしたのは”ガパオライス”。
タイ料理を、食べた事のない私には、白いご飯に、味の付いたおかずがのっていて、美味そうに見えたのだ。
そして、何より、タイ人が美味そうに食べていたのだ。
注文して、少し待つと、やたら愛想のいいおばちゃんが、ガパオライスを、私の目の前に置いてくれた。
まずは、ご飯を一口、タイ米はなんとなく知っていたので、さして驚きはない。
そして、横に付いているおかずを一口、、、、、
「辛い!!」
やたらと、辛い!!
辛い物が、大の苦手な私は、思わず声に出してしまった。
しかも、結構な大声で。
そんな私を見たおばちゃんは、まさかの大爆笑!
涙目で、ヒーハー!している私が、よほど面白かったのだろう。
多分「これを飲みな!」的な感じで、お水を出してくれた。
出してくれた水を、一気に飲み干し、また一口。
やっぱり辛い!
一口食べる。
↓
辛い!!
↓
涙目の私。
↓
おばちゃんがお水。
の、繰り返し。
まさに”わんこ蕎麦”ならぬ、”わんこガパオライス”状態。
その時の私は、「学生時代の、野球部のシゴキに比べれば大した事はない!」と、当時の先輩達に、感謝しながら、”気合と根性”で完食。
その結果、かなり大量の水を飲んだ事で、実際の量以上に、満腹になったのは、言うまでもないだろう。
さらに、この時のおばちゃんは、タイに来て初めての、タイ人の友達となった。
そして、「今夜こそは!」という決意を胸に、屋台を見て回ったり、タニヤの日本人に、声をかけながら、夜が来るのを待ったのであった。。。。
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