人はなぜ人を信頼するのだろう。
また信頼しないのだろう。
最近、そのメカニズムを科学的に
実証しようという動きがある。
ある実験によれば、
人は自分が信頼されたと思える時、
脳に快感を覚え、
相手を信頼するようになるのだという。
だから初めのうちは
信頼していない相手でも、
自分が信頼されているわかる行為を
相互に積み重ねることで増幅され、
強い信頼関係が生まれる。
信頼感により快感を感じる脳の部位は、
尾状核といって快楽を感じる部位と深い
関係にある。
見方を変えると尾状核が快感を感じるために
相手に信頼されようとするとも言え、
信頼関係というのはけっこう功利的、
利己的な行為でもあるということになる。
それでは身もふたもないが、
確かに自分を信頼してもらうためには
まず相手を信頼すること
というのは対人関係において真実である。
相手目線に立ってみれば
そんなに信頼してくれているのなら
この人の話をちょっと聞いてみよう
とはなるからだ。
しかし初対面の相手を信頼するのは
そうたやすくはない。
特に相手がどうしても好きになれない、
受け入れられない相手の場合は
なおさらだ。
そんな時はどうするのか。
自分の場合は、必死に相手の美点を
探し、そこのみを考えて相手を信頼しよう
と努めた。
どんな人間も多面性があり、
すべてが良いわけてもないのと同様
すべてがダメという人間もいない
と考えたのだ。
だが、相手がこちら側の人格を
否定しているような場合は無理で、
そんな時は潔く?席を蹴った。
だがそんなことは極めて稀なこと
であって、自分の長い会社勤めの中でも
一人か二人しかいなかった。
思うに人には元々人を信頼したい
という欲望みたいなものがあり、
どこかで相手を信頼することによって
自分も信頼されたいと努力するものである。
振り込め詐欺はそれを悪用した
犯罪ともいえるのだが。
また信頼しないのだろう。
最近、そのメカニズムを科学的に
実証しようという動きがある。
ある実験によれば、
人は自分が信頼されたと思える時、
脳に快感を覚え、
相手を信頼するようになるのだという。
だから初めのうちは
信頼していない相手でも、
自分が信頼されているわかる行為を
相互に積み重ねることで増幅され、
強い信頼関係が生まれる。
信頼感により快感を感じる脳の部位は、
尾状核といって快楽を感じる部位と深い
関係にある。
見方を変えると尾状核が快感を感じるために
相手に信頼されようとするとも言え、
信頼関係というのはけっこう功利的、
利己的な行為でもあるということになる。
それでは身もふたもないが、
確かに自分を信頼してもらうためには
まず相手を信頼すること
というのは対人関係において真実である。
相手目線に立ってみれば
そんなに信頼してくれているのなら
この人の話をちょっと聞いてみよう
とはなるからだ。
しかし初対面の相手を信頼するのは
そうたやすくはない。
特に相手がどうしても好きになれない、
受け入れられない相手の場合は
なおさらだ。
そんな時はどうするのか。
自分の場合は、必死に相手の美点を
探し、そこのみを考えて相手を信頼しよう
と努めた。
どんな人間も多面性があり、
すべてが良いわけてもないのと同様
すべてがダメという人間もいない
と考えたのだ。
だが、相手がこちら側の人格を
否定しているような場合は無理で、
そんな時は潔く?席を蹴った。
だがそんなことは極めて稀なこと
であって、自分の長い会社勤めの中でも
一人か二人しかいなかった。
思うに人には元々人を信頼したい
という欲望みたいなものがあり、
どこかで相手を信頼することによって
自分も信頼されたいと努力するものである。
振り込め詐欺はそれを悪用した
犯罪ともいえるのだが。