自分の持つ強みと
社会的ニーズが合致していたら
チャンスはとても大きい。
だが、もう一歩先を行って
メディアで報道されている
社会情勢のウラを読む必要はある。
そのキーワードは
「なぜ」である。
たとえば最近の中途採用の増加
という雇用情勢。
このウラには何があるのか。
すでに専門家が
いろいろな分析を出している
ので、まずは読む必要があるが、
自分なりの解釈を
してみたい。
そもそもベテラン社会人の
ニーズは昔からあったはずだ。
まず、昨今の会計報告を
公開している企業は、
グローバル会計基準である。
このため、決算の内容を
より短いスパンで
公表せざるを得なくなっており、
その意味で長期的視野に立った
人材育成などは困難というか、
やりたがらなくなってきている。
なので、中途採用の増加は
アベノミクス以前から活発化
していて、
単純な雇用統計では
分かりにくい事態が進行していた。
さて、そこにきて
個人の側から言えば
個人の情報発信手段が
格段にローコストで
確実にできるように
なってきた。
企業がサイトなどで
直接求人をしていることは
以前からあることだが、
個人の側からコンタクト希望
ということで、
ちょっと弱かった。
そもそも数多い企業の
サイトを逐一チェックしていられない。
しかし今は、
マッチングサイトなどに
適切に意思表示すれば
これは容易にできる。
だからこそ
プロフィール強化には
意味があると思っている。
している人と
していない人では、
ポテンシャルが同じでも
結果には格段の差が出ると思う。