小唄(こうた)は、江戸時代後期に生まれた三味線音楽ので、 浄瑠璃の一つである清元節から、より短く軽やかに楽しめる形で発展しました。

■小唄の特徴

🎵 短くコンパクト(1~2分程度の曲が多い)
🎵 粋で洒落た歌詞(恋愛・四季・江戸の風物詩を表現)
🎵 三味線の柔らかい音色
(中棹の「小唄三味線」を指で弾く「爪弾き」での奏でます)

代表曲として、
「梅は咲いたか 桜はまだかいな」 で始まる 『梅は咲いたか』 は、今でも広く知られています。

現在でも日本舞踊の世界や料亭などで大切に受け継がれています。

邦楽の中でも、現代人にも通ずる感情や、変わらぬ日本の四季を表現した曲が多いので、比較的とっつきやすいかなと思います。

日本文化的なものをやってみたいけど、敷居が高いかも。。。と思う方でも気軽に始められると思います☺️(一曲あたりの時間も短いですし)

少しでも興味がありましたら、YouTubeや小唄の公演(よく三越劇場でやってます)で是非聴いてみてください✨