ビザは事前習得が必須で、カイロでは翌日発行100ドル。
アスワンでは、即日発行50ドル。
との事前情報であった。
が、ビザ申請の1週間前にイスラエル軍によるスーダンの軍事施設襲撃事件があり。
ビザ申請から発行までに通常10日の日数がかかると!!!!
私は、旅の詳細を良く知らなかった為。(英語で読む気がしなかっただけ)事前にカイロでビザを習得.
私たちのツアーリーダーとメンバーは焦りまくりで、地元のバイヤーを介して交渉に次ぐ交渉を重ね、スーダン行きのフェリー前日にギリギリでビザを習得。無事乗船する事が出来た。
当日。朝7:00私たちはホテルを後にし、フェリー乗り場へと向かった。
そこで見たものは,長者の列

多くの荷物を船へと運ぶローカルな人達。
を横目に、地元のバイアーの先導で行列をスルーして一番乗り。

地元の腕利きバイアーはフェリーの上でも力を発揮する。
普通は入れない、操縦席デッキの前を私たちだけが使っていいようになった。
炎天下の中、ブランケットなどを繋げて日陰を作る。
船に乗り込んでから2時間後 ランチタイムが始まる。

チケットに付いた紙が昼食券。
意外にまともな食事が出てきてまたビックリ。
昼食を済ませてデッキでゴロゴロするのだが、いつになっても出向の気配がない
フェリーには次々と人や荷物が乗り入れ。
私は時間をもてあそぶ。
が時間は過ぎてかない。
船内を歩いていると、

自転車.
これからアフリカを横断するらしい。
恐るべしチャリダー
あとで、この自転車をみに来たらローカルがここに座っていたけどねw
時間は過ぎ、夕陽が沈み、辺りが暗くなった頃
汽笛はなった。
フェリーの中は足の踏み場もないくらいに人が溢れている。
そんな中で祈りを捧げるイスラム教徒
船内に行ってみた。
恐るべき人の数。
船内ではなく、外で本当に良かったと思った。
12時間かけてスタートした乗船率300%のフェリーはゆっくりと進み出す。
というか、席が基本的に無いから、乗船率は1000%とかだと思う。
暗闇の中灯りも付けないで運転を続ける船長。
灯りが無いので星空が本当にきれいであった。
朝になって目が覚めると、フェリーはアブシンベルの近くを通っていた。

そして、フェリーは走り続ける。
誰かがいった。
いつ着くの??
知らない。
朝食は??
スナックでw
時間の分からない旅は疲れる。
時間は過ぎて、昼になってもまだフェリーは走り続けている。
お腹が減った。
食堂に行ってみた。
何か無いと聞くと...ゆで卵をくれた。
優しさにふれ、デッキに戻って眠りについた。

フェリー降り場は戦場のような忙しさ。
ビザやスタンプは船の中の一室で行われる。
ふ-無事入国。
砂漠の国スーダン編へと続きます。



































































