ヨーロッパ全体的に日曜日は、経済活動が停止する。
スーパー、飲食店、洋服屋、銀行、全てがクローズなのである。
そして我々は、毎週やってくる日曜日を恐れている。
ビーチリゾートでのお忍びテントも無事お忍びに成功し、朝方自転車を進める。
朝日を浴びながら進むビーチ沿いの道は格別に気持ちいい
しかし、今日は日曜日、田舎町を進むと人っ子ひとりいない閑散具合。
スペインの経済が凍りつく理由はこういう所にあるのではなんて勝手に心配してしまう。
1軒空いてるBarを店を見付けて駆け込む。
田舎町では、自転車に大きな荷物を積んでやってくる東洋人に不思議そうな眼差しが注がれる。
そんな事はお構いなしで、
いつもの珈琲とボカディージョを
言い慣れたスペイン語で意気揚々と注文する。
カフェでお水も入手しまた走り出す。
お昼近く11時頃に大きな町があったので、国道を逸れて立ち寄る。
多くのお店は閉まっている。
barが1軒と中華料理屋が1軒 なんとか開いていた。
満場一致で中華料理屋に決定!!
乾いた身体にビールが染み渡る。
焼き飯、酢豚、等々 とりあえず無心に食べまくった(写真がない)
午後も、炎天下の中を進み続ける。
日曜日の午後はもっと悲惨である。
完全にお店がなくなった。
仕方が無いのでペダルを回すしか無い。
そんな40kmを乗り越えて辿り着いたビーチリゾート再び。
奇跡的にスーパーが開いていたので、今日は自炊。
ビーチリゾートのど真ん中でコンロを使いリゾット
もう当たりは薄暗い。
Cavaにワイン酒がすすむ。
ビーチでシャワーを浴びて
この後の悲劇をこの時は誰も予想していなかった ...つづく






