9月議会が始まりました。今回の質問では小学校体育館への空調整備について取り上げたいと思います。近年の厳しい暑さを考えると、子どもたちの安全を守るためにも、空調整備を後回しにはできません。一方で、整備には多額の費用がかかるため、できるだけ早く、効率的に進める方法を考える必要があります。先日受講した「後回しにしない学校断熱」セミナーでは、断熱や遮熱によって空調効率を高め、必要な設備をダウンサイジングする考え方について学びました。こうした内容も踏まえ、家庭用エアコンの活用を含めた早期整備と、将来の大規模改修に合わせた断熱について議論したいと思います。
出番は、9月10日(木)の7番目、17時頃からの予定です。進行によっては、予定より早くなる可能性があります。ケーブルテレビやインターネット中継、録画放送でご覧いただけます。また、市役所4階の議場での傍聴も可能です。どうぞよろしくお願いいたします。
1.小中学校教育のあり方検討について
本年度、教育委員会を中心とする「(仮称)魚津市小中学校教育のあり方庁内検討会」が設置された。
①検討会の目的と目指す小中学校教育のあり方を問う。
②この検討では何年先を見据えたものとするのか。
③児童生徒数の推移をどのように捉えて議論につなげていくのか。
2.小学校体育館への空調整備について
①小学校体育館への空調整備の進め方とスケジュールについて問う。
②整備費や維持管理費の抑制に向け、家庭用エアコンの活用を含めた整備手法について見解を問う。
③体育館の断熱・遮熱対策をどのように取り組むか。
3.富山地方鉄道再構築について
①県の再構築検討会において「本線全線維持を方向性として検討する」ことが確認されたが、市長はこの方向性をどのように受け止めているか。
②再構築において、本市として特に確保すべきと考える鉄道ネットワークや利便性は何か。
③今後の費用負担について、本市としての見解を問う。
4.北方領土問題について
①北方領土問題の早期解決が難しい状況が続く中、本市としてこれまでどのように取り組んできたのか。
②元島民の高齢化が進む中、北方領土と本市・新川地域との歴史や記憶を次世代にどのように継承していくのか。

