初日は観劇できませんでしが雪組宝塚大劇場公演『ひかりふる路(みち) 〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』の感想を聞いてみると大絶賛ですね、全曲書き下ろしのフランク・ワイルドホーンさんの楽曲が素晴らしく、雪組新トップコンビの望海風斗さん(のぞみ・ふうと)&真彩希帆さん(まあや・きほ)の二人の歌唱力が圧巻で素晴らしかったようです。そして脚本演出の生田先生の新作書き下ろしですが、舞台装置、衣装等も素晴らしいと作品もショーと2本立てで1時間35分ないのでロベスピエールの最後の1年半の人生に焦点を当てて絞ったのが良かったと、各スポーツ新聞の初日記事も新トップコンビの歌唱力に大好評、大絶賛ですね。近い内に観劇に行きます、今日も初日のチケットが前売りで取れなかったから当日券を並んだけど見事に取れなかった。
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