僕達はよく、お客さんの店には飲みに行った。
オーナー(ネズミ)と飲みに行く日が多く僕はイヤだったが
その日も営業?にいった。
営業というよりはネズミの、お気に入りがいる店に行くことが
多く僕は苦痛であった
だが行くたびに僕は暇と苦痛に耐えたと思う。
だが、その日は違った
ネズミの、お気に入りは席についたが僕の隣には女の子が
なかなかつかない
だが、それでも腹は立たずにいたが
そして僕の隣に女の子?がついた。
少し太めである
ネズミと僕は目を合わせて笑ってしまった
なぜかというと僕の席に着く子は、決まって特徴がある
特に、その子は太めでワキガであった。
最悪であると僕は思った
そして数分、話したら何を勘違いしたかワキガの子が
私の電話番号しりたい?と聞いてきた
僕は結構ですと言ったが結局、名刺に電話番号が書いてあった
僕は、太めだろうとワキガだろうと、どちらでもいいが
性格に問題があると思った
それから1回だけ電話をかけたが、僕に営業電話をかけてきて
いい迷惑な人だった
ワキガの同じ店の女の子には僕が、かなり電話をかけてきて
迷惑と言っていたらしい
勘違い女でもあるが性格にも問題があった人である