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元保育士、さっしーのブログです。
中学、高校時代、
福祉、ボランティアに興味を持つ。
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福祉系専門学校に進学
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卒業後、地元保育園に就職
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地元、児童養護施設に転職
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退職後、フィリピン セブ島の
NPO法人でインターンとして活動
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帰国後、放課後等デイサービスに勤務
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妊娠をきっかけに退職
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現在、６歳の女の子コマサの
子育て真っ只中の主婦
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２学期が始まりました。
夏休み最後の日に、
ヤダナ〜
明日から学校ヤダナ〜
明日も夏休みがいいな〜と、
言っていたコマサ、
久々の学校だし、泣くかなと思ってたら、
学校始まって欲しくないね〜とか
友達と２人で文句言いながら
学校行きました。
もう泣いたりしないのかな（笑）
そう言うのは無いのかな（笑）
なんか、ちょっとつまらない。
いや、
学校行きたくない！とか、
泣いて暴れる！とか、
そういうのは
無くて全然良いんだけど、
ちょっと、アレ？って感じ（笑）
でも、
学校行きたくないなと思ってるの、
コマサだけじゃなくて、
他の子も思うんだなと思って。
もしかしたら、世の中の大体の小学生が
思ってるんじゃないか？
学校ヤダナ〜と。
そりゃ、夏休み遊びまくって、
自由にダラダラ過ごして、
その方が、楽しいだろうさ。
ある意味、コマサは普通なんだなと思いました。
反対に、家庭が居心地悪かったら、
早く他の場所(学校)行きたいなと思うだろうし、
夏休み中、
ごはんとかもらえてなかったら、
早く給食始まらないかなとか、
思うだろうし、
学校で、いじめとか、トラブルとか、
学校が居心地悪い場合は
また別の問題だけど、
まぁ、文句言いながらも、
学校は行ったし、
学校行ったら、
夏休み何したとか、
友達同士で情報交換したみたいだし、
夏休み楽しかったってことで、
良かったってことかなと思いました。
コマサ ６歳7ヶ月