AP.カカトゥオイデス をマクロで撮ってみた。/アピスト水槽の水草 | 三河でアピスト

三河でアピスト

Apistogramma at Mikawa
アクアリウム、アピストグラマの備忘録

連日の音羽からのNEWS配信・・・・・・・・・・・。

ヒトの心をピンポイントで鋭角にえぐってくる・・・・。

悪魔の仕業か、・・・・・・。

10/14(日) CO2システム(ミドボン+カバー) →『ミドボン頼むなら、今でしょっ!』
10/15(月) エヴァリス特価 →『今のうちにストックしなはれ~(笑笑)』
10/16(火) APAP水槽台 →『早く頼まないと、完成しない。バックオーダー4台あるし・・・。』
10/17(水) 写真講座 →『一眼+マクロで撮ったら、もっと楽しいよ!』

まるで、こちらの欲しいものリストを全て知っているかのような、
ピンポイントの攻撃が超ど級で繰り返されている。

ガードが・・・・。いつまでもつのか・・・・。




さて、気を取り直して、ブログ更新。

AP.カカトゥオイデス・トリプルレッドをマクロで撮ってみました。
相変わらず、ふてぶてしい・・・。


●隣のロカフェルテ専用30Cに向かって、『おらっ。』(怒)


『尾びれもしなやかだぞ~。』



やはり、最盛期はすぎたのかな?
ちょっと大きめで某アクアショップで入手してから丸1年。
♀を8月末に落としてからは、特に『老い』を感じてしまいます・・・。(淋泪)



●かなり、やせてしまっているような気もします。
 ブラインが足りないのか・・・・。 → この発想は危険なにおいがする。
 水槽コンディションが良くないのか・・・・。 → ずーと水替えしていない。5カ月くらい・・・。
 



●双子の30C
左が、AP.ロカフェルテ水槽
右が、AP.カカトゥオイデス・トリプルレッド水槽



●An.aquariumさんで 産卵床用パック流木を買って、
 ブランチウッドを沈めておきました。
 アヌビアス・ナナは一年前に購入したものに、子株がいくつかできていました。
 株分けしてブランチウッドの枝にくくりつけておきました。


株分けしたアヌビアス・ナナの子株から、
新しい根が伸び、活着しようとしてきています。
流木に比べると、この木の硬さからでしょうか、活着に時間がかかるように思います。


株分けした後の、親株の太い茎からは、
新たな芽が伸び始めてきました。
写真では、写真の左上の若い葉と、中心に新たな子株が出来てきました。
CO2も添加なし、水替えも全くしないで足し水のみ・・・。水槽上部はフロッグピッドに覆われて・・・。
水草にとっては悪条件がそろっていると思うのですが、強いですナナ。


●こちらも、某アクアショップで1年前に購入した普通のミクロソリウム。
 ナローでもなんでもありません。
 古い葉から、子株が成長してきています。
 もう少し大きくなったら、子株を採取できそうですね。
 






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