弥生です

 

 

 

いくらすごい

大学病院の先生がいたとしても

当事者でないとわからない

気持ちってありますね

 

 

 

だって先生はなったことがなのだから

 

 

 

 

摂食障害を経験された先生も

中にはいるかもしれないけれど

おそらくその方は治った方かなと思います

 

 

 

 

治った方にも

当事者の気持ちはわからない

なぜなら

治ってしまったから

 

 

 

 

いい意味で過去のこと

治ったから

こうしたほうがいい

あーしたほうがいい

いくらでも言える

 

 

 

 

そして治ったからこその

説得力もあると思います

治ったのでw

 

 

 

 

じゃあ、同じことしたら治るのか

それができるのかは

まったく別問題です

 

 

 

摂食障害の治療って

本当一人一人の

オリジナルが必要

 

 

 

 

どういいうことかというと

病人に通っても

カウンセリングを受けても

 

 

 

 

自分次第

自分の感じ方と捉え方

これにつきます

 

 

 

 

だからよけい

複雑で繊細ですね

治すに焦点を置いたなら

 

 

 

 

摂食障害は

ま、障害という病名?ついてるので

 

 

 

治す

治療

 

 

というワードが

当たり前に浮かんできます

 

 

 

そこにフォーカスしたら

やっぱり当事者なら

治さなきゃって無意識に

アンテナ向いちゃうものですよねw

 

 

 

 

本当、治すというワードは

意識してる人ほど

一回ちょこっと脇に置いてみると

少し気持ち楽になれるかなと思います♪

 

 

 

 

治すをゴールにすると

絶対辛いw

これは、、なんとなくわかりますよね

 

 

 

 

なぜなら

治したい気持ちもあるとは思うけど

 

 

 

 

治さなきゃと

治したくない(ここ絶対あると思うよw)

気持があるからです

 

 

 

 

治したくない???

なんやそれ!!って思った?

 

 

 

 

絶対あります♪

治したくないメリットを

今あなたが取ってるからね

 

 

 

 

でもそれは別に

良し悪しでないので

気にせずで大丈夫です♪

 

 

 

 

 

では、また書きますね✨