連日の自民党の報道で、一時は裏金議員の公認は相当数しないと思われていましたが、蓋を開けてみれば↑のように比例名簿に載せないだけの甘い対応のようです。
株式市場などにおいては、安定を求めるため今後も与党自民党が良いのかと思いますが、そろそろ政権交代が現実味を帯びてきたのかもしれません。
しかしながら、野党においては政権奪取をするだけの力があるようには思えません。
けれども、国民投票の場で国民の意見を主張する必要があるように思えます。
大変申し訳ないが、↑の閣僚を見て、全く希望を持てませんでした。
おっさんしかいない上に、女性閣僚も2名と岸田内閣より減少。
次回の選挙では、自民党には投票はしないかなと考えています。