えんぶ 6月号 | てんてんてん

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矢崎広さんが大好きです。
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えんぶ6月号『入居者31名、植本純米と巡る訳あり演劇マンション・ツアー』

植本純米さんが矢崎広さんにインタビューした記事が掲載されています。




冒頭の純米さんの言葉に泣きそうになりながら読み進めました。


純米さんが矢崎さんの事をとってもよく見てくださってて、矢崎さんのいろんな気持ちがわかるとっても読み応えのある記事でした。


人として言われたことで、覚えてる忘れられない言葉は?という質問に対しての答えがほんとその通りだな、この言葉をくれた友人も素敵な人だな、こういう素敵な人が矢崎さんの周りにはたくさんいるのかな、だから矢崎さんもとっても素敵な人なんだなと、とても嬉しくなりました。



お2人の共演作品のライムライトではお2人ともいろんな役をされてて、すごく楽しそうに演じられてたのが思い出されます。

話もとても良かったし、1幕のいろんな役はどれも良かったし、ネヴィル様は好青年で甘くて素敵だったのでまた観たいなーー。


文中に出てくるマクベスもとても好きな作品です。野心でギラギラしてた20代の頃のマクベスはあの当時の矢崎さんだからこそのマクベスだったと思います。30代、40代……でマクベスを演じたらどんなマクベスになるんだろう。以前からずーっと願っている世代ごとで演じて欲しいが叶うといいなー。


話にも出てたその当時のインタビュー記事です。いろんな媒体で記事がありますが、演劇キックでの記事です。


矢崎さんと板垣恭一さんとの対談はこちら




純米さんがえんぶの企画についてツイートされてて

記事の中にある矢崎さんの『静かにでも確実についてる火』を感じられて、素敵なエピソードをありがとうございます。


この時矢崎さんがどういうオファーを想定されて話されたのかわかりませんが、もっともっとお2人の話を聞きたいのでオンオフ会報にオファーしてくださると嬉しいな。