右まわりのおとこ 近藤良平×芳賀薫 対談 | てんてんてん

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矢崎広さんが大好きです。
Twitter @shuri_nn

『右まわりのおとこ』オンオフ先行ではアフトク回が外れ一般発売でゲットできました
一般発売日は仕事だったので友達が取ってくれて感謝感謝です。友達と一緒に見れるのも楽しみ
これで当初の予定通り3回観劇できます


あうるすぽっとのサイトに
が載っています

その中からコピペ

『一つの部屋が舞台ながら、4つのパラレルワールド(並行世界。一つの世界や時空から分岐し、並行して存在する別の世界や時空を指す。映画や小説中では少しずつ様相を異にしていると描かれることが多い)に見立て、そこに住む奇妙な住人たちの生活が描写されるようですね。』

『4つの部屋で起こる出来事を、3人のパフォーマーの身体と絞り込んだ言葉、あとは照明などで目まぐるしく展開させていかないといけないので、ダンス的な動きに頼るところは大きいと思います。』

『そういう日常からスレスレのところを、奇妙な世界に結びつけていくような表現は、芳賀さんが得意とするところだから。かけ離れたSFチックな状況ではなく、「コレ、私もやってる」みたいなことの積み重ねからできる舞台だと思います。』

一つの部屋が舞台で4つのパラレルワールド、日常生活を奇妙な世界に結びつけていくってめちゃくちゃ面白そう!
これをダンスと演劇のいいとこ取りで表現するって、全然どんな舞台になるのか想像できなくてワクワクします
客席がどうなるのかもわからないし
全てがわからないけど、わからないからこそ楽しみ


『近藤:矢崎さんも、今時っぽくない生真面目さがスゴくいいなぁと思っていて。ワークショップ的に稽古していく、その過程からきっと面白いと思う。

芳賀:そういう、創作の過程を撮影して発信する、みたいなことも面白いかも知れませんね。

近藤:いいね。最初から最後まで、僕らもお客様もみんなで楽しめるような舞台になったらいいよね。』

本番の舞台と創作の過程を撮影して映像作品になりませんか?
芳賀さんは映像ディレクターさんなので是非とも映像化して欲しいです