じわじわいろんな事を思い、日が経てば経つほどまとまらない。
戦争、軍隊という非日常が日常の時代。
そこに生きる若者達それぞれの情熱と葛藤。希望と絶望。
あー、また見たくなってきたー。
じわじわいろんな感情が湧いている今、また見たいです。
東京に住んでたら通えるのに。
それかお金持ちだったら通えるのに。
無念・・・
最初から笑いどころ満載でした。
でも、ここがこう繋がるのかと思うとうるっときます。
最後に向けての切なさ。
切ないまま幕が下りるので、渦巻いた感情が時間とともに更に渦巻いて行く感じです。
うーん、うまく言えないな。
矢崎くんが大好きな中屋敷さんの愛を感じました。
こういう矢崎くんが好きなんだっていう、こんなにかっこいいんだよっていう絶対的存在の矢崎くんでした。
絶対的アイドルとそれを取り巻く人達。
キャーキャー言いたいし、上から目線でも言いたいし、ツンデレでもいたい。
いろんなアプローチが出来ていろんな反応が見れて楽しいだろうなあ。
ヒュンケルぴろしに関わる人達の後ろに中屋敷さんを感じました。
げんなり・・・げんなりはしませんでしたよ(笑)
生真面目な野心を持ち、なんでも出来て一目置かれる存在。
きっと小さい時から秀でて一目置かれそれが当たり前過ぎて変な驕りも無く。そこに迷いは無く。弱さも無く。
根っからの超優等生だから他人を認めるのもとても素直。
ぶち当たる上司との葛藤、苦悩する姿。
また、新しい顔を見せてもらいました!!
私が少女だった頃の少女漫画から抜け出したような何でもできるキラキラしたみんなの憧れの君なんだもん。
かっこいいんだもん。
可愛いところもあるしー。
あー、大好きー!!
あー、かっこいいー!!
宮下雄也君の弾けっぷりが半端なく、ぴろしの超優等生で超かっこよくってっていう対比が面白かったです。
乱痴気では誰が誰の役をするんだろう?
番外編みたいなのがあれば、ぴろしヒュンケルと中屋敷バラックを見たいです。
DVDに是非是非してください。
乱痴気公演も是非是非入れてください。
お願いします。
お願いします。
公演を見た後、なかやざきのHPやファンクラブ会報を読むと納得です。
今、が見れたし、これから、が楽しみ。
なかやざき第二弾に向けて今まで以上に期待が高まります。