号泣です。
何回見ても号泣です。
見れば見るほど号泣ポイントが増えてしまう。
前半のシーンが後半こう繋がるとは。
涙腺崩壊です。
とはいえ、お祭り要素も盛り沢山で楽しませてくれます。
義経君の歌やダンス、めっちゃうまい!さすがです。
やっぱ歌うまいわあ。
ぴろしの歌って中毒性があるというか、すぐ何回も聴きたくなっちゃうんだな。
義経君のダンス、セクシー。
リズムとってるだけでも色っぽい。
可愛らしいんだけどセクシー。
笑い所もたくさんあり、爆笑、失笑、苦笑、いろんな笑いのポイントがあります。
義経君と弁慶君のショートコント、可愛さにやられます。
ニヤニヤしてしまう。
ショートコント始める時の立ち姿から可愛い。
能成君のどうしては何回見ても大笑いです。歌から後も大笑い。
さすが平野君。
コバケンさんの政子もナイスです。
もう、政子はコバケンさん以外考えられない。
とん平さんや松村さんネタは、わー、本物だー!と懐かしい。
ヘイユーブルース知ってるかい?
知らねえよ!
・・・私、知ってる。
って、私は何歳でしょう(笑)
さすがにリアルタイムで懐かしいのは松村さんですよ。
全員に見せ場があるとの事でしたが、本当そうですね。
さすが毛利さん。
二幕はもう涙、涙。
タオル片手にDVD見てます。
義経君の仲間達。
ありがとう。
義経君を信じて支えてくれて。
立場や性格で支え方は違うけど、みんなありがとう。
弁慶君の生真面目な忠誠心に涙。
全てを受け入れて守ってくれてありがとう。
最期は涙、涙。
あっちゃんってスリムだし所謂弁慶のイメージと違うのに、弁慶でしたね。
海尊君はねえ・・・
もうっ!海尊君っ!唆されないでー!
義経君の罰を受け入れるってこれ以上ない辛い人生だよね。
それでも海尊君が生きるという選択を二人ともしたんだよね。
くうー、涙、涙。
義経君、最後の海尊君の言葉を聞いた時の表情・・・とどめの涙、涙。
はあー、涙腺崩壊です。
義経君は、しなやかで、軽やかで、優しくて、熱くて、まっすぐで。
弱みを見せない故の強さ。それ故の脆さ。
毛利さんの矢崎像って義経君の感じらしい。
気高い男、矢崎広。
普段のぴろしを知らない私が記事を読んだりして、きっとぴろしはこんな人だろうな、と思うある意味理想像のままなんですけどー!
ぴろし好き過ぎてヤバい。
矢崎広、って字を見るだけでドキドキするもんね。
もうねえ、魅力があり過ぎて。
演技がうまい。役によって全く違う人になっちゃう。
歌もダンスもうまい。また、生歌聴きたいー。
かっこよくて可愛くて色っぽくてと外見がどストライク。
ちょっと哀愁漂う感じが更につぼ。
で、中身は義経君なんでしょう?
あー、大好き過ぎるー!
役者としても、人としても、大好き過ぎる!
演技に魅力があって、一度観劇したらまた行きたくなってしまう。
こんなに東京や大阪に行くようになるとは。
いやはや、人生何が起こるかわからないものですな。