ぴろし良かったなあ。可愛くて熱くてカッコ良くて。
お父さんとぶつかるシーンは見る前はお父さん寄りの気持ちにもなるかなと思ったけど完全にアルテノ側。お父さん話聞いてよって本気で思ってしまった。
どのシーンも表情がたくさんあるのがまたまた魅力的。
カテコ挨拶が可愛くて可愛くて。これで更にやられちゃうんだな。
役者矢崎広を堪能しました。満足、満足。
欲を言えば、お父さんがアルテノの絵を選んだとことか、その時のアルテノとかの場面をもっとじっくり見たかったな。
最前列だったので席に着いた瞬間にやけてしまった。始まったら目の前にぴろしがぁ~。ひゃー。でも近くて遠い世界の人でした。当たり前か。
開場まで一人でする事ないし劇場の周りをウロウロしてたら、な、な、なんとぴろしが!え、こんな時間に?こんな所に?うわ~、どうしよう、声掛けたい、けど声掛けられない、といろんな想いが駆け巡りましたが、ただ見つめて通り過ぎました。そりゃあんだけ見つめれば目が合うでしょうというくらい見つめてしまいました。かっこよかった…めちゃくちゃかっこよかった…
本番前の姿とアルテノは別人でした。役者さんってすごい。ぴろしってすごい。
本当に幸せな一日でした。