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痛い靴のはき方 (幻冬舎文庫)
497円
Amazon |
痛い靴のはき方/益田ミリ
<アマゾンより>
イヤなことがあって、イヤだと思っていたら、別のイヤなことが。
でも、そのおかげでひとつ前のイヤなことが煙にまかれてぼやけていく。
イヤなことがある日も、ない日も、
さいごは大好物のサバランや、デパ地下のアップルパイ、
トラヤカフェのかき氷で終わらせれば元気が湧いてくるというもの。
かけがえのない日常をつぶさに掬い取るエッセイ集。
最近、益田さんの漫画が好きでよく読む。
エッセイも相変わらずのほんわかぶりで
面白かった。
2019/017
