SP心理学カウンセラーコーチ

潜在数秘術上級コーディネーター


ゆうかです赤薔薇







私なんか…。
幼少期から当たり前のように思ってた私。



それこそが私なんだ…。
と思っていることのほうがどこか安心。



それがわかった。




それは親離れできなかったからなんだ。
という現状がわかった。




あんな虐待してくるような親だったけど
それでもそれを見て見ぬふりして
傷ついてないふりしていたほうが
安心だった。



子供が産まれるまで
私はずっとその状態にいました。




私は自分の心地良さで生きる怖さがあった。



だって、
コレやりたい!って思っても
失敗したら…。
叶わなかったら…。
周りにひかれたら…。



あの人大好き!関わりたい!って思っても
ひかれてしまったら…。
嫌われてしまったら…。



あのコミュニティに入りたい!って思っても
周りに歓迎されなかったら…。






傷つきたくなくて。。
それは絶望感にも近い傷。



そんな想いをしたくなくて



だから、
親離れしない。
傷ついたままでいたい。
何もできない自分でいたい。
なにか学んでもわからないままでいたい。



親の価値観の枠から
脱げ出さない。



抜け出せないのではなか
抜け出さないのだ。



ひとたび喜びなんて感じてしまったら
ブレーキなしで進んでしまう。



そんなことになったら怖すぎる。
だって
いつかぜったい絶望感を感じる時がくるから。



だから喜びを感じないように
ありたい私を湧かせないように
無意識にブレーキを踏んでる。




今あなたもそんな現状なら、
抜け出す方法って
私は一つだと思う。




信頼できる人と進む。
あなたの現状を一緒に理解して


一緒にブレーキを外していく。
一緒に親離れしていく。


最初は
生まれたての子鹿状態。


だから
あなたの心地良さを生きるための行動をするために
横について伴走してもらう。


安心のまま
今までの選択を変えて
自分の心地良いほうへ選択し直す。



たとえ行動するなかで
傷つくことがあったとしても


それはあなたのなかの
【私は〇〇な人】という
幼少期につくられためがねのせい。



わかっていても
一人でやっていくと
感情まみれ、恐れに支配されてしまう。



だからこそ
一緒にやっていく。



私は伴走してもらうことで
自分の心地良さを大切にできるようになった。



心地良さとは個性。
個性を大切して生きる。




一緒に進んでいきませんか?





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