お久しぶりです。みなさま、お変わりありませんか。

………って、見に来てくれる人がいるかどうかも不明です。さすがに放置しすぎ〜ほっこり

 

ブログから離れていた間、私はずっと元気にしていました。世界中、色んなことが変わりましたね。自分自身も少し変化がありました。それを話すと止まらなくなってしまうので、それは置いておいて、今日は昨日気づいたパラレルワールド移行について書きます。

 

昨日の晩御飯の支度の時に炊飯器でご飯を炊こうとしました。炊飯器は日本で買って、スーツケースに入れて持ってきたものですが、それがいつだったのか忘れたぐらい前のもので、内釜と内蓋が傷んできています。

 

今年の5月に日本に帰った時に部品として内釜と内蓋を取り寄せようとしたのですが、もう取り扱いがなくて断念しました。

 

炊飯器は炊飯機能以外は使っていなくて、タイマーも保温も使わないので、もう処分してお鍋で炊けばいいやと思って新しいのは買いませんでした。

 

内釜は傷ついていて、内蓋はパッキンの折り目が破れていました。まだ使えるので、お鍋で炊いたり、炊飯器で炊いたりとなんとなく捨てるのも可哀想で使っていました。

 

ところがですね、昨日ご飯を炊こうとしたら、内蓋のパッキンがやけにピンピンしてることに気づいたんです。もう少し弾力がない感じだったはずなのに。で、よく見てみたら、なんとパッキンの破れがどこにもないんです!!ガーン

 

そんなはずはないと、ぐるーっと指先で触ったり広げたりして確認してもどこにも穴が開いてない。。。なぜだ????

 

私は自分の頭がおかしくなったのかな、何か別のものと間違えているのかなと記憶を探ってみました。ダンナにも聞いて見ました。ダンナも私が破れていると言っていたのを覚えていました。

 

なのに、なのに、どこにも問題がないんです。全然壊れてない。なんで部品取り寄せしようと思ったのか? やっぱり変だよ。絶対破れてたもん。それなのに、穴がない。

 

パッキンが破れてないパラレルワールドに移行したとしか考えられない。

 

そういえば、その前日に面白いことがあったんですよね。仕事で一つのプロジェクトを完成させて、達成感ですごくハッピーに日中過ごしてたんです。その夜に家族で麻雀をしたら(最近ハマっている)、私の牌の引きが毎回最高に良くて、しかも、自分で現実を創る実験みたいなことが起きたんです。自分を信じて現実を創る、それを恐れずにやるという、、、、恐れるも何も、ただのゲームですが、普段の私なら絶対やらない方法で、もうできてる組み合わせを捨てて、新しいもっと高い役が来ることを信じて狙うみたいな。

 

それを練習問題のような形で何回か(天に?)させられた気がするんです。で、まあ、100%ではないけれど、かなりの確信を持ってやってみたら、次から次へといい形で勝ったんです。以前にブログに書いたことがありますが、すごーーーく体調が悪かった時に、子供とゲームをしたら、全能感に溢れてて思い通りのカードを引くということがありました。あの時は体調が悪すぎて、自我が完全降伏した状態だったのが原因だと思います。今回はハッピーだったのが原因かな。

 

そんなことが前日にあったから、炊飯器のこともその続きだと思ったんです。自分で世界を創っていることの。

 

麻雀と炊飯器のことは全く意図してない出来事ですが、日常では意識的に自分で自分の望むパラレルワールドを設定して、その世界に釣り針を引っ掛けて、それを手繰り寄せていくようなイメージで生活していることはあります。しめしめ、上手くいってるぞ。ウシシ

 

 

というわけで、ちょっと驚いたので報告でした〜〜〜〜

 

ちなみに「パラレルワールドを移行する」は、ミナミAアシュタールの「パラレルワールドを移行せよ!」からきています。

 

 

 

 

 

ところで、パッキンが破れてる世界の私は、今もその破れた内蓋付きの炊飯器でご飯を炊いているんだろうか?想像するとシュールだなあ。

 

 

 

 

 

お久しぶりです。

 

すっかり世の中はバイデンが大統領ということになっていて、日米首脳会談までしちゃいましたが、私はまだ大統領選の不正を始め、アメリカや世界を壊そうとする動きを追っています。

 

主な情報はテレグラムというアプリから取っています。大手SNSでは出てこない(消される)情報がてんこ盛りです。

 

大手メディアしか見ていないとその存在がわかりませんが、トランプ支持者の数と勢いはすごいものがあります。全米全体で考えれば、こちらの方が多数派だと思われます。ただし地域差が激しいので、住んでる場所によってはそう感じないと思います。

 

日本では報道されていないであろうアメリカの滅茶苦茶ぶりを少し紹介します。

 

1、不法移民問題

 

中南米から次々と不法移民が国境を越えて入ってきています。親と一緒でない子供だけの単独移民の数が半端ないです。バイデンがウェルカムと言ってしまったので、怒涛の勢いでやってきています。妊婦も集団で入ってきています。全て組織的に行われていて、おかしな点が書ききれないほどたくさんあります。人身売買、誘拐、児童の性的搾取など、犯罪だらけです。

 

そしてその情報を報道しません。

 

 

2、コロナ対策の暴走

*私はワクチンに反対の立場です。

 

行き過ぎた対策が暴走しています。しばらく前まではPCR検査とマスク、ロックダウンが主な対策でした。ここにワクチンが加わっています。

 

私が住むフロリダ州(トランプ側)はコロナに対して緩めの規制をする方ですが、

 

私の住む町(バイデン側)はお店のマスク率100パーセント、

 

私の職場はPCR検査が義務付けされていて、ワクチン接種は強制ではないものの、一日置きぐらいにコロナ関連メールが届き、打て打てと圧力が半端ないです。

 

子供の学校からも「グッドニュースです。16歳以上は打てるようになりました!!皆さん無料です、早く打ちに来てください」(オンライン授業があるため普段は登校していない子供がほとんど)と、メール、電話、テキストメッセージがしつこく入ります。

 

幸いフロリダ州はワクチンパスポートは違法となったので、強制されることはないと思いますが、他の地域では例えば、ワクチン未接種だと、大学の授業を受けれない、職場を解雇、スポーツ観戦ができない、店に入れない、などが起き始めています。

 

ジリジリと自由を奪われていることに、コロナを恐れるよう洗脳された人たちは気づいていない様子で、ワクチンを打たない人を攻撃し始めています。

 

私の職場でもいつの間にかほとんどの人が打ってました。全く問題ないはずの若者まで打ってます。

 

私の知ってる人で打ってないのは家族と職場の二人(一人はすでにコロナに罹っており、もう一人は免疫系の持病のため副作用に耐えられないと判断)、ご近所さん二人だけです。あとの友達も知り合いもみ〜んな打ちました。

 

トランプ支持の保守層でさえも、健康問題となると急に頑なとなり冷静な判断ができないことが多いです。なかなかこの洗脳は根深いです。

 

ワクチンの被害については、改めて紹介します。

 

 

3、人種問題

 

人種間の差別を煽る動きが止まりません。黒人差別だけでは飽き足らず、アジア人差別も作り出しています。ニュースも偏って報道されていて、プロパガンダに合わない事件は全く報道されないか、またはプロパガンダに合うように話を作り変えて報道されます。

 

この問題は大きいですが、書ききれないので、触れるだけにとどめます。

 

 

4、対警察問題

 

常に人種問題と絡めて取り上げられます。警察はいらないということで、警察官が職務に忠実におこなった行為に対しても非難の嵐です。”警察官は人種差別主義者で悪”という構図からしか物が考えられないようです。

 

警官による人種差別は許せないと、建物の破壊、放火、店の商品の略奪など行われていますが、報道されません。

 

 

4、性別問題

 

”男女”という性別をなくす動きがとんでもない勢いで進んでいます。まずはLGBTQですが、この運動の勢いが近年凄まじかったのは多くの人が気づいているかと思います。

 

気づいていないのは子供の性別をなくす動きです。

 

子供達にあなたが精神的に弱っているのは、実は性自認が違うからではないか?という疑問を植え付けています。

 

高校生で生物学的な性を否認する子供が実際にとても多いです。そういうケースは一定数あるのは歴史的にも生物学的にも自然なことですが、その数が増えています。そしてそういう子供が英雄視される傾向もあります。

 

現在新たに問題になってるのは小中学生です。第二次性徴期がくる前の子供達に、性を自分で選ばせようという運動が起きています。

 

そのために第二次性徴をブロックする薬を使うことが一部で推奨され始めています。自分が男か女か決めるのはDNAではなく(小学生でも)自分自身だそうです。親の介入は違法とされるケースが出て来ました。

 

例えばプレティーンの子供が精神的に弱っていて、学校でカウンセリングを受けて、そこで、あなたの性自認が間違っているのではないかと言われます。そして子供がそれに同意した場合、病院でその診断を受け、成長期阻害薬を処方されます。

 

これが親の知らないところで行われるのです。子供が12歳、9歳でもです。

 

親がそれに反対した場合、子供の人権を侵しているということで、警察が介入し、子供は親から引き離されます。そして、親は逮捕、拘留の危機にあるというケースが実際にあります。

 

法律を改正して、成長期阻害薬を学校側が管理して、親の同意なしで子供に投与することができるようにしようという動きもあります。

 

成長期前にそのような薬を摂れば、例えば女の子の場合、子宮や卵巣が正しく成長することができなくなり、あとで「やっぱり私は女性だわ」と思い直しても、すでに手遅れとなります。それを親は心配しているのです。

 

また、女子スポーツにトランスジェンダーの女性(生物学的には男性)が参加することを認めるように大統領令が出ています。学校でもです。

 

多くの女子高生がそれは不公平だと声をあげ、一部の州では大統領令を無効とする法案が可決されています。

 

なかなか複雑な問題ではありますが、これ関係の問題は他にも色々あります。例えば、カリフォルニアの刑務所ではトランスジェンダーの女性(元男性)が女子刑務所に入って、女性の受刑者をレイプしたなどの問題がたくさん起きています。しかもその犯人はそもそもが女性をレイプした罪で刑に服していたりします。(呆れてしまうのは私だけ??)

 

このように性別をなくす運動があちらこちらで行われています。ハリウッドのセレブの子供達がトランスだというニュースもよくあります。だんだんとそういうことが当たり前と思わせられているのです。

 

陰謀論者でなくとも、おかしなことが起きていると気づいてもいい頃だと思います。

 

 

5、不正選挙問題

 

これは日本で報道されているのでしょうか?

まだ大統領選の不正についての裁判が続いています。いちばん目立った動きはアリゾナ州のいちばん大きい選挙区での票の数え直しが行われていることです。

 

大大大ニュースなのですが、アメリカ人でも知らない人が多いです。報道されないので。

 

200万以上の票を手作業で数え直しています。しかも全てが24時間実況中継されています。再び不正が行われないように世界中から監視できるようになっています。

 

この結果は言わずもがな、なので、バイデン側は阻止しようと躍起となっていますが、今の所うまくいっていません。

 

ここで不正が明るみになればドミノ倒しのように次々と他の州での不正も暴かれることになると保守派は期待しています。

 

 

6、その他

ホームレス、麻薬、医療、学校、政治、大手IT企業による検閲、キャンセルカルチャー、、、、、

至る所に問題があります。

 

 

まあ、こんな感じです。

歴史に残る激動の時代を経験しているのだなと感じますが、外を見れば緑が綺麗で空は青く、なんとものんびりした雰囲気でそのギャップに驚きます。マスク姿の人を目にするまでは。

 

あまりにもおかしなことばかりで、これは夢なのかな?

全て幻想だし、、、

起きてるようで起きてない、、、、

などと違う世界に行ってみたりもしますが、

あまりにも現実の変動が大きすぎて、また引き戻されます。

 

身近なところまで脅威が迫っているので、ただただボーっとしてる訳にもいかなくなりました。(というのも幻想なんでしょうけど)

 

錯綜する情報に飲み込まれてしまわないように距離を置きつつ観察しています。最後は良くなるしかないと思ってるのですが、この状態からどうやってそうなるんだろうという興味は尽きません。

 

バイデン”大統領”も先日のスピーチの最後に、「この後もショーをお楽しみください」と言っちゃいました。

 

言わされてるのか、つい言っちゃったのかわかりませんが、これはショーですよと自ら暴露していたのが、ポップコーン片手に事態を見守ってる保守派の間では相当ウケました。ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

pic.twitter.com/raYdnl8bxF

1分28秒から

 

 

 

 

 

大統領選、まだまだ続いています。終わってないですよー

 

楽しくて仕方ないです。

 

トンデモ陰謀論が、ようやく受け入れられつつある。

 

小さな流れが大きなうねりとなって、誰の目にも見えるようになる日が近い。

 

ずーーーーっと前から警鐘を鳴らし続けてくれた人たちに感謝しかありません。

 

そして諦めずうねりを作り出そうとしてる人たちにも感謝感謝感謝です。

 

”目覚める”って

 

スピリチュアルな意味でばかり捉えていたけれど、

 

実際にはそれ以外の面でもすっかり眠りこけてたなんて。大笑い。

 

目が覚めてよかった。

 

 

 

 

とんでもない2020年が終わり、2021年になりました。

引き続きとんでもない年になりそうです。

 

前回、アメリカ大統領選の話を書きましたが、あの後も生活の中心は大統領選。

 

週末に一緒に散歩するトランプサポーターの友達とは、公園を歩きながらその話ばかり。お互いに最新情報を交換し合って、もう勝てないのかな〜と気弱になる友を励まして今日まで来ました。

 

明日は1月6日。とうとう大きく前進します。

 

20日の就任式にはトランプが大統領として再選されて姿を現すことは決定ですから、明日からどうやってその状況に持っていくのか、とても楽しみにしています。

 

私は遠足が楽しみで前の晩眠れないなんて経験はありませんが、今回ばかりは明日(6日)が来るのがとても待ち遠しいです。

 

私たちは今の特別な時代を経験するために、今のこの地球を選んでやってきた、なんて聞いたことがありますが、そうなのかなあ?特別な時代なの??なんて、これまではあまり実感がなかったです。

 

ところがここにきて、特別な時というのはこのことなのか!とようやく理解し始めました。

 

ここ最近の話だけではなく、地球の歴史や宇宙の真実についても、とんでもない情報がこれから順に公開されそうです。

 

今までにバラバラに知っていた別々の分野の情報がここへきて一つにつながっています。

 

今後、アメリカを始めとして世界中で混乱が起きるでしょうが、良くなる方向へ向かっているのは間違いないので、冷静に対応したいと思います。

 

 

ただ、その過程で、とんでもなく邪悪な現実にも向き合わなくてはいけないのは気が滅入る事です。特に無垢な子供達がそういう現実にさらされることを思うと胸が痛みます。

 

それでも光に向かって歩いていくしかないですね。ニコニコニコ

 

 

20年以上アメリカに住んでいますが、今回ほど熱心に大統領選に注目するのは初めてです。

 

コロナ自粛期間中に暇すぎて普段見なかったニュースを見るようになって感じた違和感から、アメリカ主流メディアの洗脳に気づいて目が覚めました。レッドピルを飲んでしまいました。(つまりトランプ支持)

 

 

*レッドピル(赤い錠剤)とは

映画「マトリックス」で主人公ネオが赤い錠剤と青い錠剤のどちらかを選ぶように言われる場面があります。赤い錠剤は真実を知る薬です。青いのを飲めば元通り洗脳されたままでいられます。ディープステートによる支配に気づくことをレッドピルを飲むと言います。

 

2016年はトランプ(共和党)が大統領になったらどうしよう、移民の私たちにとっては住みにくい社会になるかもしれないと思っていました。ヒラリーが絶対勝つと言われていた選挙で、トランプが当選した時にはびっくりして「アメリカ終わった」と思いました。(いま考えると恥ずかしい)

 

というのも、私が住む町は中規模の都市で高学歴の人が多く、ほとんどが民主党支持です。2016年の時には反トランプで意見が一致してました。

 

周辺部の人口が少ない町はトランプ支持者が多かったです。民主党支持者は、そういうトランプ支持者を田舎者で無知でバカで人種差別する人だと決め付けていました。

 

今の私は完全にトランプ支持者です。

 

私のように4年前とは意見を変えている人が数多くいます。

 

メディアではアメリカでも日本でも民主党のバイデン優勢なんて言ってますが、不正さえなければトランプの勝ちだと思いつつ、つい最近まではどうかなあという気持ちもありました。

 

メディアのバイデン 優勢報道は嘘だとは知りつつも、あまりにそれしか言わないし、それに実際、洗脳が解けてない人も本当にたくさんいるからです。



この町の教育機関は完全に民主党支持なので、子供たちも完全にその雰囲気の中にいます。反トランプがデフォルトです。

 

初めて我が家の子供二人に、私がトランプを支持してると言った時の二人の驚いた顔は忘れられません。

 

二人とも政治のことは関心がなく詳しくないながらも、民主党支持が当たり前として学校で教育されているので、「お母さん、頭おかしくなったの?」という反応でした。

 

子供の学校の友達も反トランプです。

 

私の職場も反トランプです。

 

そんな中でも実はトランプ支持者もいることはいて、ただ公にはできない雰囲気がありました。お互いトランプ支持だとわかると、急に仲良くなれます。他の人の前ではその話はしません。反発くらって面倒なことになるのがわかりきってるから。

 

元々の友達の中にもトランプ支持者がいました。軍関係者は基本的にトランプ支持らしく、こちらでよく出会う軍人と国際結婚している人はトランプ支持の確率が高いです。

 

私の近い友人たちには、目を覚ますようにとレッドピルを渡しました。でも飲まなかったみたいです。

 

周りの空気が民主党支持なので、トランプ当選に自信がもてない時もありました。

 

しかし、2016年の時には車にヒラリー支持のマグネットをつけているのをたくさん見かけたのですが、今回は気づけば、バイデン のマグネットをつけている人をほとんど見かけないです。すごく数が少ない。

 

ちなみにトランプのサインを掲げている人はこの町ではほとんどいません。それは別の理由によります。トランプ支持を表明することで攻撃的な反トランプ派を刺激するのが怖いからです。

 

民主党支持者にはそんな心配はいりません。本来ならば堂々としています。サインを掲げるのに遠慮はしないでしょう。なぜならこの町では民主党が正義だからです。

 

それなのに今年はあまりにもバイデン 支持の車がいない。

 

それに加え、最近のトランプの集会の大観衆はありえないほどです。人数はもちろんのこと、人々の熱量がバイデン側とは全然比べものになりません。

 

そして、最近出たバイデン側のスキャンダル。大手メディアでは報道されませんが、これをきっかけに目が覚めた人も続々と出ているようです。

 

 

サイレントマジョリティーに応援されるトランプの圧勝だとは思いつつも、民主党の不正がどの程度行われるかについてはやや不安です。そんな不正など物ともしないぐらいの圧勝だといいのですが。

 

 

早く選挙日(11月3日)にならないかなー

 

アメリカ市民じゃないから選挙権ないですけど、、、、😓