お久しぶりです。
すっかり世の中はバイデンが大統領ということになっていて、日米首脳会談までしちゃいましたが、私はまだ大統領選の不正を始め、アメリカや世界を壊そうとする動きを追っています。
主な情報はテレグラムというアプリから取っています。大手SNSでは出てこない(消される)情報がてんこ盛りです。
大手メディアしか見ていないとその存在がわかりませんが、トランプ支持者の数と勢いはすごいものがあります。全米全体で考えれば、こちらの方が多数派だと思われます。ただし地域差が激しいので、住んでる場所によってはそう感じないと思います。
日本では報道されていないであろうアメリカの滅茶苦茶ぶりを少し紹介します。
1、不法移民問題
中南米から次々と不法移民が国境を越えて入ってきています。親と一緒でない子供だけの単独移民の数が半端ないです。バイデンがウェルカムと言ってしまったので、怒涛の勢いでやってきています。妊婦も集団で入ってきています。全て組織的に行われていて、おかしな点が書ききれないほどたくさんあります。人身売買、誘拐、児童の性的搾取など、犯罪だらけです。
そしてその情報を報道しません。
2、コロナ対策の暴走
*私はワクチンに反対の立場です。
行き過ぎた対策が暴走しています。しばらく前まではPCR検査とマスク、ロックダウンが主な対策でした。ここにワクチンが加わっています。
私が住むフロリダ州(トランプ側)はコロナに対して緩めの規制をする方ですが、
私の住む町(バイデン側)はお店のマスク率100パーセント、
私の職場はPCR検査が義務付けされていて、ワクチン接種は強制ではないものの、一日置きぐらいにコロナ関連メールが届き、打て打てと圧力が半端ないです。
子供の学校からも「グッドニュースです。16歳以上は打てるようになりました!!皆さん無料です、早く打ちに来てください」(オンライン授業があるため普段は登校していない子供がほとんど)と、メール、電話、テキストメッセージがしつこく入ります。
幸いフロリダ州はワクチンパスポートは違法となったので、強制されることはないと思いますが、他の地域では例えば、ワクチン未接種だと、大学の授業を受けれない、職場を解雇、スポーツ観戦ができない、店に入れない、などが起き始めています。
ジリジリと自由を奪われていることに、コロナを恐れるよう洗脳された人たちは気づいていない様子で、ワクチンを打たない人を攻撃し始めています。
私の職場でもいつの間にかほとんどの人が打ってました。全く問題ないはずの若者まで打ってます。
私の知ってる人で打ってないのは家族と職場の二人(一人はすでにコロナに罹っており、もう一人は免疫系の持病のため副作用に耐えられないと判断)、ご近所さん二人だけです。あとの友達も知り合いもみ〜んな打ちました。
トランプ支持の保守層でさえも、健康問題となると急に頑なとなり冷静な判断ができないことが多いです。なかなかこの洗脳は根深いです。
ワクチンの被害については、改めて紹介します。
3、人種問題
人種間の差別を煽る動きが止まりません。黒人差別だけでは飽き足らず、アジア人差別も作り出しています。ニュースも偏って報道されていて、プロパガンダに合わない事件は全く報道されないか、またはプロパガンダに合うように話を作り変えて報道されます。
この問題は大きいですが、書ききれないので、触れるだけにとどめます。
4、対警察問題
常に人種問題と絡めて取り上げられます。警察はいらないということで、警察官が職務に忠実におこなった行為に対しても非難の嵐です。”警察官は人種差別主義者で悪”という構図からしか物が考えられないようです。
警官による人種差別は許せないと、建物の破壊、放火、店の商品の略奪など行われていますが、報道されません。
4、性別問題
”男女”という性別をなくす動きがとんでもない勢いで進んでいます。まずはLGBTQですが、この運動の勢いが近年凄まじかったのは多くの人が気づいているかと思います。
気づいていないのは子供の性別をなくす動きです。
子供達にあなたが精神的に弱っているのは、実は性自認が違うからではないか?という疑問を植え付けています。
高校生で生物学的な性を否認する子供が実際にとても多いです。そういうケースは一定数あるのは歴史的にも生物学的にも自然なことですが、その数が増えています。そしてそういう子供が英雄視される傾向もあります。
現在新たに問題になってるのは小中学生です。第二次性徴期がくる前の子供達に、性を自分で選ばせようという運動が起きています。
そのために第二次性徴をブロックする薬を使うことが一部で推奨され始めています。自分が男か女か決めるのはDNAではなく(小学生でも)自分自身だそうです。親の介入は違法とされるケースが出て来ました。
例えばプレティーンの子供が精神的に弱っていて、学校でカウンセリングを受けて、そこで、あなたの性自認が間違っているのではないかと言われます。そして子供がそれに同意した場合、病院でその診断を受け、成長期阻害薬を処方されます。
これが親の知らないところで行われるのです。子供が12歳、9歳でもです。
親がそれに反対した場合、子供の人権を侵しているということで、警察が介入し、子供は親から引き離されます。そして、親は逮捕、拘留の危機にあるというケースが実際にあります。
法律を改正して、成長期阻害薬を学校側が管理して、親の同意なしで子供に投与することができるようにしようという動きもあります。
成長期前にそのような薬を摂れば、例えば女の子の場合、子宮や卵巣が正しく成長することができなくなり、あとで「やっぱり私は女性だわ」と思い直しても、すでに手遅れとなります。それを親は心配しているのです。
また、女子スポーツにトランスジェンダーの女性(生物学的には男性)が参加することを認めるように大統領令が出ています。学校でもです。
多くの女子高生がそれは不公平だと声をあげ、一部の州では大統領令を無効とする法案が可決されています。
なかなか複雑な問題ではありますが、これ関係の問題は他にも色々あります。例えば、カリフォルニアの刑務所ではトランスジェンダーの女性(元男性)が女子刑務所に入って、女性の受刑者をレイプしたなどの問題がたくさん起きています。しかもその犯人はそもそもが女性をレイプした罪で刑に服していたりします。(呆れてしまうのは私だけ??)
このように性別をなくす運動があちらこちらで行われています。ハリウッドのセレブの子供達がトランスだというニュースもよくあります。だんだんとそういうことが当たり前と思わせられているのです。
陰謀論者でなくとも、おかしなことが起きていると気づいてもいい頃だと思います。
5、不正選挙問題
これは日本で報道されているのでしょうか?
まだ大統領選の不正についての裁判が続いています。いちばん目立った動きはアリゾナ州のいちばん大きい選挙区での票の数え直しが行われていることです。
大大大ニュースなのですが、アメリカ人でも知らない人が多いです。報道されないので。
200万以上の票を手作業で数え直しています。しかも全てが24時間実況中継されています。再び不正が行われないように世界中から監視できるようになっています。
この結果は言わずもがな、なので、バイデン側は阻止しようと躍起となっていますが、今の所うまくいっていません。
ここで不正が明るみになればドミノ倒しのように次々と他の州での不正も暴かれることになると保守派は期待しています。
6、その他
ホームレス、麻薬、医療、学校、政治、大手IT企業による検閲、キャンセルカルチャー、、、、、
至る所に問題があります。
まあ、こんな感じです。
歴史に残る激動の時代を経験しているのだなと感じますが、外を見れば緑が綺麗で空は青く、なんとものんびりした雰囲気でそのギャップに驚きます。マスク姿の人を目にするまでは。
あまりにもおかしなことばかりで、これは夢なのかな?
全て幻想だし、、、
起きてるようで起きてない、、、、
などと違う世界に行ってみたりもしますが、
あまりにも現実の変動が大きすぎて、また引き戻されます。
身近なところまで脅威が迫っているので、ただただボーっとしてる訳にもいかなくなりました。(というのも幻想なんでしょうけど)
錯綜する情報に飲み込まれてしまわないように距離を置きつつ観察しています。最後は良くなるしかないと思ってるのですが、この状態からどうやってそうなるんだろうという興味は尽きません。
バイデン”大統領”も先日のスピーチの最後に、「この後もショーをお楽しみください」と言っちゃいました。
言わされてるのか、つい言っちゃったのかわかりませんが、これはショーですよと自ら暴露していたのが、ポップコーン片手に事態を見守ってる保守派の間では相当ウケました。![ゲラゲラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/077.png)
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