私が変形性膝関節症で入院して、13日が経ちました。右膝の手術（高位脛骨骨切り術）を受けて、術後11日目です。
ところで、私が入院している病院の消灯時間が21時（夜９時）ですから、夜９時に寝ると、だいたい夜中の２時か３時には目が覚めてしまい、その後はX（旧Twitter）を見ながら夜明けが来るまで待つ生活。
こんな生活もかなり飽きてしまいました
（病室のベッドから見る、夜明けの風景）
さて、昨日の土曜日はリハビリがお休みだったため、私は理学療法士から土日に出されていた課題を早々にこなし、入院食の朝食後はデイルーム（お見舞いの面会時や休憩に使う部屋）で、缶コーヒーなんぞ飲みました
（土曜日の朝食・鶏肉と野菜のスープがメイン）
（デイルームで、朝イチの缶コーヒー☕️）
（デイルームから見える景色・正面が東京大学農学部の弥生キャンパス付近）
しかし、整形外科の疾患で入院していると、正直なところ、入院生活はやることがありません
手術した右膝の痛みはどうなんだ❓️
と、気になる方もいらっしゃると思いますが、手術の傷口の痛みは、チクチクする程度でほぼ皆無。
もちろん、右膝の関節痛はありますが、他には膝が曲げられない突っ張り痛で、我慢出来ないほどではありませんよ。
なので、週明けに行う血液検査の結果、血栓に問題なければ松葉杖で退院して良いそうです
昨日の土曜日の午後はまったり過ごし、お見舞い時に差し入れのあった「鉄道ダイヤ情報9月号」を、ベッドの上で寝転びながらパラパラと眺めておりました📖
（面会時差し入れの、鉄道ダイヤ情報）
そんな私の入院生活。
そろそろ退院ですかね～😅
あまり参考にならない入院生活でスミマセン。