今日はドイツのケーキのお話でも。
私は最近、膝の手術をしなければならないと決まってから、気分が落ち込んでいます…。
全身麻酔が覚めてから、具合が悪くはならないか？手術後の痛みに耐えられるか？などなど、正直、不安だらけ
まあ、１ヶ月も先の事をくよくよ思い悩んでも仕方ないので、少しずつ不安を解消して行こうと思います
そんな昨日は、帰宅後にドイツのクリスマスケーキである、シュトーレンを食べてみました
（ドイツのクリスマスケーキ・シュトーレン）
本当は昨年の12月。クリスマス頃に食べようと思っていたのですが、私を含めて家族は風邪をひいて体調がすぐれなかったことから、結局、１月まで食べずに保存です😅
シュトーレン（シュトレン）と呼ばれる、ドイツの伝統菓子。巷では最近、人気のお菓子のようですね
それに意外と日持ちして、２ヶ月くらい保存できますよ
それではいただいてみましょうか。
（砂糖でコーティングされたシュトーレン）
レーズンやアーモンド、オレンジピールなどがたっぷり入ったパン生地は、とても豊かな味わいです😃
シンプルながらも、味は芳醇❗️
食べる時には、何枚かに切り分けると食べやすいと思います🎵
まあ、シュトーレンはクリスマスの頃に食べたならば、師走の雰囲気が出たのでしょうけど、１月に食べるのは、何となく季節とミスマッチしているような感じがしてしまいました
それでも美味しさには変わりありませんよ🎵
クリスマスを感じるドイツのお菓子、シュトーレン。
私は１ヶ月遅れで食べましたが、味わいと雰囲気がちょっと合わなかったことから💦やはり今年はクリスマスの時期に合わせて食べたいと思います
今日は１月に食べたドイツのクリスマスケーキ、シュトーレンのお話でした。
ではまた。