簡易書留・最終日と初日の使用例です | やなさんのブログ

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鉄道と切手、模型に旅行が大好きな、収集癖のあるインドア派おじさんの日常の出来事です。
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今日は久しぶりに切手のお話でも。




令和5年10月1日。



この日から簡易書留郵便料金が、従来の320円から350円に改定されました。



それに伴い、新たに350円普通切手が発行されると共に、320円普通切手が販売終了となったところです。






そこで私は、簡易書留郵便料金の改定前(最終日)と改定後(初日)の実逓便を作ってみることにしました😃




それがこちら⬇️





上が320円普通切手の最終日使用例で、下が350円普通切手の初日使用例となりますウインク


実は今年の簡易書留郵便料金の改定日、最終日が土曜日(9月30日)で、初日が日曜日(10月1日)でした。


なので私は、休日でも窓口の開いている、普通郵便局に郵便物を持ち込んで作成したところです😅



(320円普通切手の最終日適正使用例)


(350円普通切手の初日適正使用例)



ちなみに、350円普通切手の初日カバー用封筒が余っていたことから、速達便(260円)でも初日の使用例を作ってみましたてへぺろ


(簡易書留・速達の使用例)



まあ、こんなことにお金(切手代)を使って、一体、何の意味があるの❓️❓️❓️


と思われるかも知れませんが、趣味人にとって、一般の方に趣味の世界を理解してもらうのはなかなか難しいですよねチュー


一言で言えば、「自己満足」でしょうか💦



(350円普通切手の初日カバー)



今日は料金改定となった、簡易書留郵便の最終日と初日の使用例のお話でした。




ではまた。