コンビーフ❓️❓️❓️
コンビーフと言えば、ネジのようにくるくる巻いて、缶を開ける缶詰めを思い浮かべるかも知れませんが、今回、ご紹介するのは「腰塚ハム」のコンビーフです。
腰塚ハムとは、東京・千駄木にある精肉店さん。
実は腰塚コンビーフ、とても美味しいコンビーフとして有名なんです
(あまりにも美味しくて、テレビで何度か取り上げられたこともありました)
それがJR東日本・山手線の日暮里駅ecute(エキュート)で購入可能なことから、私も先日、お買い上げしてみました😄
こちらのコンビーフ。
一番美味しい食べ方は、何と、「コンビーフ丼」とのこと。
コンビーフ丼の作り方ですが、コンビーフを取り分け、これを熱々のご飯に乗せて、卵黄を落とします❗️
たったこれだけ
一口、食べてみると、肉の脂がフワッと溶けて、肉の風味と甘みが口の中いっぱいにひろがります
あ~。
これは肉好きの人ならば、絶対にハマります~
このコンビーフ。
旨さの秘密、おそらくは牛脂⬇️
牛肉自体はオーストラリア産の牛肉ですが、牛脂は国産のものを使用しています。
コンビーフの甘さは、この脂の甘みですね
腰塚ハムのコンビーフを食べたら、他のコンビーフが食べられなくなってしまうほどの美味しさですよ
このコンビーフ、内容量400gで2,000円以上もしますが、ほぼ毎日、売り切れ
売れ残っている日の方が珍しいと思います。
気になる方は、日暮里駅ecuteにて購入出来ますから、なるべく早い時間にお求め下さい❗️
美味しいコンビーフが食べてみたい方、腰塚ハムのコンビーフを是非どうぞ。
ではまた。