仁さんにこのようにお返事しました。
これを書いていてふと思ったので書いてみます。





不思議に思ったままの質問だったのですが、同じ立場になってみないと分からない事だということ、また自分が全くの同じ環境で生まれてた際に果たして同じような事が言えたかどうかと自分が自分を問うている質問だった事に気付きました。



 確かに私が同じ環境、同じ立場になっていれば「あーもう無理だぁー」「カァーってなって」ひとを虐待して殺めてしまう事になっていたのかもしれません。ひとは違う。そうするしかなかったんだぁーって本当に深いお言葉でした。



 ひとをジャッジするつもりで書いたのでは無かったのですが、結果ジャッジするような形になってた。私自信も子供に対して、子育てにおいてジャッジしてたという事に気付きました。 


虐待してはいけまけん。 
叩いてはいけません。 
怒鳴ってはいけません。 


なぜか当たり前のように思ってました。でもそうじゃない場合だってあるということ。コメント欄にいくつかありましたが、フォーカスする所を変えるとこの問いは自分に結果帰ってきました。 


 我が家に子供だからと言う目線じゃなく、主人に当てはめると、主人には思いっきり八つ当たりしてました。罵声も浴びせてしまった事も多々あります。主人には思いっきり気持ちをぶつけて、言いたい事言えるのに、なのに何で子供って所に敏感になったんだろうって思うと不思議と自分の中で答えが出てきました。 

 何か心の奥底にあるものを押し殺してる違和感だったのかもしれませんね。そんな自分に気づく事が出来ました。 


あの時はそうするしかなかったんだよねーって向き合っていけそうです。仁さん本当に本当に感謝です。ありがとうございました。





[ふと思った気持ち]

当たり前ってなんや〜〜
しょうもな〜
当たり前って勝手に決めつけんといて!


なんか当たり前って良く言うてるけどそんなの当たり前じゃないし。





これ今の自分に問い正したい。


なのに私、旦那に当たり前ぶつけちゃってる、、、

なのに私、子供に当たり前として接してた、、、


何もかもが当たり前なんかじゃない。
こうすべき、こうあるべきってしんど〜つかれる〜!!やっば〜〜私、本当はこう思ってたんや〜〜気付けて良かったぁ〜


あーなんか自分緩んだ〜〜照れ