D3 受診
黄体ホルモン併用法で使用する注射のために先日測ったAMHの結果を聞く。
1年前に測定していたが3.64→1.29に下がっている事が判明。
先生もこんなスピードで下がるなんてと不思議がっていた。
投薬量と金銭的に非現実的とのことで急遽アンタゴニスト法に変更。
ゴナールエフ皮下注ペン300を看護師さん指導のもと自己注射し、明日以降の物を持ち帰る。
ゴナールエフは時間指定無し。
他に一通りの血液検査をされる。
D4 ゴナールエフ300
D5 ゴナールエフ150
D6 ゴナールエフ150
D7 受診
大体10mmほどの卵胞が複数見えるとのこと。
ゴナールエフ150に加え、ガニレスト追加。21時の時間指定有り。
Day8 ゴナールエフ150、ガニレスト
Day9 ゴナールエフ150、ガニレスト
Day10 受診
16〜22mmの幅で9個ほど育っているとのこと。(左4つ、右5つ)
今後の流れを説明してもらう。採卵日をD13に決定。明日使用するオビドレルを処方される。
E2の値を知るための採血をされる。
ゴナールエフ150、ガニレスト
Day11 ゴナールエフ150、22:30にオビドレル
Day12 注射なし。21時以降食事禁止。24時以降水分禁止。
Day13 採卵日
午前で終わる。帰宅前に黄体ホルモン補充の注射をおしりにされる。
帰宅後卵巣付近が激痛。バファリン飲んで寝る。
薬が切れた頃に再度激痛。もう一度バファリン飲む。
ほとんど何もできない日だった。
Day14 受精結果の連絡
腹痛は大分治まったものの、たまに痛む。
午前中に受精結果の電話が来た。
胚盤胞まで育ててみてD18に再度電話を頂けるとのこと。
"凍結できないけど戻したらワンチャンあるかもしれない胚"があった場合、新鮮胚移植をするため、1日3回ルティナス(膣錠)をすることに。立ったままだと激痛で出来ず、座ってみたら一発で出来た。
Day18 凍結結果の連絡
午前中に凍結結果の電話が来た。
分割胚、胚盤胞で何個凍結できたかと、もう一日様子を見る卵の有無を聞いた。
"凍結できないけど戻したらワンチャンあるかもしれない胚"は無かったため、ルティナスは終了。
自然にリセットが来るのを待つことに。
Day25 改めDay1
リセット。
採卵日の翌日をH1としてH11でリセットとなった。
採卵後の生理痛はキツいとネットで見かけたが、普段より大分軽かった。
いつもは8日間だらだら続く出血が3日で終わった。