最低賃金を15ドルに
これは10年前のアメリカのキャンペーン
日本ではエッセンシャルワーカー時給が
1500円にも満たないケースが多く
円安を考えると1800円でも高いとは言えない
宅配便、トラック、タクシー、バスなど
全て人手不足
時給が安いからだ
年収800万円以上は可処分所得も多いが
こういった受給バランス調整のための負担が
あまりにも少なく不公平である
中間層が底が抜けて社会的弱者が増えている今
政治政策の失敗を繰り返す管理側が
社会責任を負担する必要があるが
国は企業側への負担を申し出られない
それどころか最低賃金を安く抑えることで
格差を維持することを強制している
国を上げて最低賃金を上げればよいだけの
簡単なこと
だから政府と経団連のせいで
スタグフレーションが発生していることが
明確である
憲法における最低幸福権を阻害しているので
上記は政治犯として有罪である
これを裁けなければ司法も
国ありきで
国民が主体ではないことになる
特に軍備の輸出などを許可しているので
最高裁判事も毎年変更が必要
メディアと組んで面白おかしい事件ばかり
対応している場合ではない
以上が正常な経済成長のための方向性
である
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