都電もなか本舗 明美製菓
東京
第20回全国菓子大博覧会厚生大臣賞受賞
店舗は
都電荒川線 梶原駅より徒歩2分にあります。
明治44年から昭和40年代まで
愛されていた都電をいつまでも
残したい。そんな思いで作成されました。
昭和47年以降は
「三ノ輪橋停留所」（荒川区）と
「早稲田停留所」（新宿区）を結ぶ
12.2ｋｍのみが運行されています。
そして
昭和52年に商品化された『都電もなか』🚃
地元の方のお土産として
さらには全国の鉄道ファンの方にも
人気の商品となっています。
とても賑やかで楽しそうな包み
これだけでワクワクしますね。
広げてみると路線図が･･･
すごく楽しい
帰郷する際のお土産には最高ですね。
これだけで話に花が咲きますよ🌸
ではでは
こちらは10輛入りになります。
パッケージは車庫のデザインに
なっています。
荒川線の案内図が
ぐる～りと一周しています。
車庫仕様なので
車庫入りしている都電が
チラリと見えますね。
屋根には可愛らしい「都電もなか」の
シールで閉じられています。
これがまたポイント高いですよね。
昭和らしく瓦屋根になってます。
パッケージを開けます。
個包装の箱には なんと
都電の手書きイラスト
（全7種）
上から見ても素晴らしい
パッケージには
歴代の都電デザインが使用されています。
細かい部分まですごいんです。
乗客が見えます
拡大
この「都電もなか」ですが
数え方は「1輌」。
「1箱」ではないのでお間違えなく
箱の中には丁寧に紙に包まれた
「都電もなか」が1輛
大きさは手のひらサイズです。
包みを開けると
都電型の焦がし最中種の登場です。
たっぷりと入った餡は
北海道産最高級小豆使用の潰し餡
白玉粉から拵えた短冊状の求肥餅も入ってます。
年齢問わず 楽しみながらいただけます。
お子さんも喜びそうですね。
