隣で 可愛い顔して、寝息をたてて寝ている。


大好きなみちるちゃん。


今日は嫌な思いさせてしまった。


後悔しても遅いかもしれないけど、やっぱり後悔する。



ショッピングは楽しかった。



彼女は僕に、不可能を可能にしてくれる魔法使いのような

天使。



今現在もこうやって彼女のことを思って、一字一字文字を打っている。



大好き。



隣で寝ている彼女につぶやく。



大好き、大好き・・・・


何度も何度も、大好きとつぶやく。



時折、寝ている彼女をぼーっと眺めたりして・・・



幸せ。



彼女の手を握ってみた。



暖かい・・・。



そんな彼女を、心から愛しいと思った。



明日は地元に行くんだよね。


一緒に行こう・・・。



大好きだよ。


大好き。