僕はみちるちゃんの背中が大好き。

何故なら、限りない想いが描けるような気がするから。

もちろん表が大好きなのは言うまでもない。


彼女の背中を見ていると、大きな希望と夢を背負っている

姿が目に入ってくる。


ああ・・・

幸せにしてあげなければいけない・・・

いつもそんな風に思う。



My canvas-背中


初めてであった防波堤。

ここでみちるちゃんと初対面した。

あの頃では考えられなかっただろう・・・。

みちるちゃんが彼女になるということは。





My canvas

僕は毎日、片道100キロの道のりを車で通っている。

毎朝5時に起きて、まだ薄暗い道を走っていく。

7時に待ち合わせなので、5時半には家を出ないと

間に合わない。


雨の日も風の日も、眠い日も疲れてる日も。


彼女の笑顔が見たくて、毎日通っている。


明日は行けないかも・・・


こう言うと、彼女は悲しそうな顔をする。

時には涙を見せる事もある。


彼女は高校生。

僕の住む街まで来させる訳には行かない。

だから僕が通っている。


みちるちゃん、会いに来たよ・・・。


こう言うと、万遍の笑みを浮かべて喜んでくれる。

僕はそれが心の癒しになっている。

これからも通うであろう。

昨日も今日も、そして明日も・・・。



My canvas



My canvas

可愛い背中に惹かれて・・・

僕の可愛い彼女は渡船に乗って今日も学校に通う。


仕事が休みの日には朝夕会っている。

もう日課。


僕の夢を何でも叶えてくれた。

だから今度はみちるちゃんの夢を叶えてあげるよ。


太郎ちゃんがいなくなったら生きていけない・・・


この言葉。

みちるちゃんが言ってくれた掛け替えのない言葉。

僕は彼女を愛して止まない。


すでにお互い離れられなくなっている。

離れるなんていう事は考えられない。


今日も学校帰り、僕の元で女子高生からみちるちゃんになる。

可愛い笑顔を見せて、無邪気に笑って。

本当に可愛い。

可愛くてたまらない。


僕は今日もまた、みちるちゃんの背中に誓う。


幸せにしてみせる・・・ と。