【言論出版の実態】
我が國出版界は殆ど左翼に占められていると考えて間違いないでしょう。
其処で是までの報道から色分けしてみますが、あくまでも小生の感覚ですからその御積もりでご覧下さい。
■闇夜の一燈と謂われる「北國新聞」金沢(地方紙の産経新聞:片岡正巳評論家)
■保守系
「北日本新聞」富山
「富山新聞」富山
「宮崎日日新聞」宮崎
■反日言論
「北海道新聞」通称「道信」左翼的偏向紙、地方では「困った地元紙」「道新サティアン」と呼ばれる
「愛媛新聞」通称「ミニ朝日」「赤旗愛媛版」と呼ばれる
「河北新報」仙台
「京都新聞」
「高知新聞」
「西日本新聞」
「沖縄タイムス」
「琉球新報」
「中國新聞」
「中日新聞」
「新潟日報」
「茨城新聞」
こんな酷い新聞を読めば素直な人ほど日本を嫌いになるでしょうね。
「せと弘幸『日本よ何処へ』より転載します。
【反原発漫画家の風評被害 いい加減な嘘を広めるな!】
【「美味しんぼ」に「風評被害を招く」と批判 スピリッツ編集部がコメント】
4月28日発売の「ビッグコミックスピリッツ22・23合併号」(小学館)に掲載された「美味しんぼ」について、福島第1原発の見学から帰ってきた主人公らが原因不明の鼻血を出したとする描写に対し、風評被害を招いているとして批判が集まっている。
作中では主人公らが鼻血を出したり疲労感を覚えたという描写があり、双葉町元町長の井戸川克隆氏も登場して同様の症状があるとして「福島では同じ症状の人が大勢いますよ。言わないだけです」と語った。作中では医師が「放射線と鼻血を関連づける医学的知見はありません」と語る場面があり、両者を直接関連づけてはいないものの、「福島に行くようなってからひどく疲れやすくなった」と登場人物が話すシーンなどがあり、不安をあおっているとも受け取れる描写がネットユーザーから批判されている。批判の声はTogetterなどにまとめられている。
同誌の編集部は「鼻血や疲労感の表現は、綿密な取材に基づき、作者の表現を尊重して掲載させていただきました」とコメントし、鼻血や疲労感が放射能の影響によるものと断定する意図はないと説明している
風評被害を助長する意図はないと否定し、「掲載済みの『美味しんぼ』作中でも、きちんと検査が行われ、安全だと証明されている食品・食材を、無理解のせいで買わないことは消費者にとっても損失であると述べております」とコメントしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140428-00000092-it_nlab-sci
>福島では原因不明の鼻血を出す人がたくさんいる。
聞いたことがありません。原発事故以来3年が経過しましたが、そんな人を見たこともありません。何故こうもデタラメなことを平気で言うのでしょう。このような反原発の人達がいる限り、福島県への差別と偏見は何時までも続きます。
農産物の風評被害は未だに収まりませんが、このような何の根拠もない嘘が垂れ流されているからです。これは非常に悪質なものです。事実でないことをあたかも事実であるかのごとく書いています。
妄想を信じている放射脳の信奉者かとも思いましたが、どうもこれまでの言動などから見るとデタラメでも書くという核心犯のようです。このような人物が一生懸命頑張っている福島県民を愚弄しています。
出版社も先にコメントを載せて予防線を張るなど、本当に姑息な態度です。この漫画は間違いなく福島県の人達からの反感を招くことは間違いありません。
連休開けにはこの出版社に対しての抗議を行ないます。その時は皆様に日時を知らせますので、どうか多くの人が参加して欲しいと思います。
ありもしない事をいかにもそれらしく書いています。たまたま鼻血を出した人に会ったかもしれないが、その鼻血と原発事故の因果関係はあるのか?
もし、原発事故との関連があるならば、多くの県民がそのような事態を訴えている筈です。しかし、私は福島に住んでいますが、そんなニュースが地元のテレビや新聞で見かけたことはない。
>同じ症状の人が大勢います。言わないだけです。
何故、言わないのでしょう?そんなに大勢の人が同じ症状になるなら、皆さん心配して訴えるはずです。黙っている理由などありません。そのような症状の人がいないから誰も言わないだけです。
もう、2年も過ぎれば反原発派の言ってきた虚偽があきらかとなります。
「5年も経てば福島の子供達の多くが甲状腺癌を発症する」
「白血病患者が現れる」
「癌の発症率が驚異的に増える」
「女性は子供が産めなくなる。生まれてきた子供は奇形児となる」
こんな事を言って来た事が、何の根拠もないデタラメであると証明されます。もう直ぐですが、その時に反原発派の連中は、今度は何を言い出すのでしょう。
「美味しんぼ」はフィクションだけではありません。悪質な反原発のプロパガンダです。人々を不安に陥れて自分達の思想を拡販させようと企てているに過ぎません。
最後にもう一度、福島に原因不明の鼻血で苦しんでいる人などいません。
我が國出版界は殆ど左翼に占められていると考えて間違いないでしょう。
其処で是までの報道から色分けしてみますが、あくまでも小生の感覚ですからその御積もりでご覧下さい。
■闇夜の一燈と謂われる「北國新聞」金沢(地方紙の産経新聞:片岡正巳評論家)
■保守系
「北日本新聞」富山
「富山新聞」富山
「宮崎日日新聞」宮崎
■反日言論
「北海道新聞」通称「道信」左翼的偏向紙、地方では「困った地元紙」「道新サティアン」と呼ばれる
「愛媛新聞」通称「ミニ朝日」「赤旗愛媛版」と呼ばれる
「河北新報」仙台
「京都新聞」
「高知新聞」
「西日本新聞」
「沖縄タイムス」
「琉球新報」
「中國新聞」
「中日新聞」
「新潟日報」
「茨城新聞」
こんな酷い新聞を読めば素直な人ほど日本を嫌いになるでしょうね。
「せと弘幸『日本よ何処へ』より転載します。
【反原発漫画家の風評被害 いい加減な嘘を広めるな!】
【「美味しんぼ」に「風評被害を招く」と批判 スピリッツ編集部がコメント】
4月28日発売の「ビッグコミックスピリッツ22・23合併号」(小学館)に掲載された「美味しんぼ」について、福島第1原発の見学から帰ってきた主人公らが原因不明の鼻血を出したとする描写に対し、風評被害を招いているとして批判が集まっている。
作中では主人公らが鼻血を出したり疲労感を覚えたという描写があり、双葉町元町長の井戸川克隆氏も登場して同様の症状があるとして「福島では同じ症状の人が大勢いますよ。言わないだけです」と語った。作中では医師が「放射線と鼻血を関連づける医学的知見はありません」と語る場面があり、両者を直接関連づけてはいないものの、「福島に行くようなってからひどく疲れやすくなった」と登場人物が話すシーンなどがあり、不安をあおっているとも受け取れる描写がネットユーザーから批判されている。批判の声はTogetterなどにまとめられている。
同誌の編集部は「鼻血や疲労感の表現は、綿密な取材に基づき、作者の表現を尊重して掲載させていただきました」とコメントし、鼻血や疲労感が放射能の影響によるものと断定する意図はないと説明している
風評被害を助長する意図はないと否定し、「掲載済みの『美味しんぼ』作中でも、きちんと検査が行われ、安全だと証明されている食品・食材を、無理解のせいで買わないことは消費者にとっても損失であると述べております」とコメントしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140428-00000092-it_nlab-sci
>福島では原因不明の鼻血を出す人がたくさんいる。
聞いたことがありません。原発事故以来3年が経過しましたが、そんな人を見たこともありません。何故こうもデタラメなことを平気で言うのでしょう。このような反原発の人達がいる限り、福島県への差別と偏見は何時までも続きます。
農産物の風評被害は未だに収まりませんが、このような何の根拠もない嘘が垂れ流されているからです。これは非常に悪質なものです。事実でないことをあたかも事実であるかのごとく書いています。
妄想を信じている放射脳の信奉者かとも思いましたが、どうもこれまでの言動などから見るとデタラメでも書くという核心犯のようです。このような人物が一生懸命頑張っている福島県民を愚弄しています。
出版社も先にコメントを載せて予防線を張るなど、本当に姑息な態度です。この漫画は間違いなく福島県の人達からの反感を招くことは間違いありません。
連休開けにはこの出版社に対しての抗議を行ないます。その時は皆様に日時を知らせますので、どうか多くの人が参加して欲しいと思います。
ありもしない事をいかにもそれらしく書いています。たまたま鼻血を出した人に会ったかもしれないが、その鼻血と原発事故の因果関係はあるのか?
もし、原発事故との関連があるならば、多くの県民がそのような事態を訴えている筈です。しかし、私は福島に住んでいますが、そんなニュースが地元のテレビや新聞で見かけたことはない。
>同じ症状の人が大勢います。言わないだけです。
何故、言わないのでしょう?そんなに大勢の人が同じ症状になるなら、皆さん心配して訴えるはずです。黙っている理由などありません。そのような症状の人がいないから誰も言わないだけです。
もう、2年も過ぎれば反原発派の言ってきた虚偽があきらかとなります。
「5年も経てば福島の子供達の多くが甲状腺癌を発症する」
「白血病患者が現れる」
「癌の発症率が驚異的に増える」
「女性は子供が産めなくなる。生まれてきた子供は奇形児となる」
こんな事を言って来た事が、何の根拠もないデタラメであると証明されます。もう直ぐですが、その時に反原発派の連中は、今度は何を言い出すのでしょう。
「美味しんぼ」はフィクションだけではありません。悪質な反原発のプロパガンダです。人々を不安に陥れて自分達の思想を拡販させようと企てているに過ぎません。
最後にもう一度、福島に原因不明の鼻血で苦しんでいる人などいません。
