今日は「初代・国立劇場小劇場(演劇部門)フィナーレ公演」
山本周五郎生誕120年記念『赤ひげ』を観劇してきました
チケットは知人に取って頂きました
応援している嵐市太郎さんが主演(保本登役)という事もあり、堪能しました
赤ひげ役は嵐圭史さんで、さすがの演技でしたが、
そのほかの役者さんも素晴らしかったです
市太郎さんの声は、優しさと暖かさと包み込むような感じで
役もそうですが、これからがとっても楽しみになりました
新しい国立劇場のイメージが提示されていたので写真を撮ってきました