最近、だいぶんと馬の状態が見えるようになってきました。
どんなときがいい状態なのかがわかってきたので、しかり方にもメリハリが付けられるようになりました。
またトレーニングのメニューも、次の運動につなげられるように組み立てられるようになってきたので、馬への伝わり方も良くなってきたようです。
そのおかげか、今日のFineは非常にいい状態でした。
はじめ速歩で『枠の中に収まる』トレーニングとガイドを修正しました。
次に左右の動きを確認するためにスピンをやります。
今日は左への動きが良くなかったため、これを修正します。
何とかスムーズに左右のスピンができるようになったところで、速歩でのロールバックに移ります。
事前にガイドを修正していたため、スムーズなロールバックができました。
これを確認したところで駆足でのロールバックに移ります。
まだまだ馬の動きに人間がついて行けていないこともあって、ぎこちないときもありますが、それでもきれいなロールバックができたところで駆歩発進に移行します。
今はまだバランスバックがわからないため、速歩が入らずにリラックスした状態での駆歩発進にとどめます。
これが確認できたら、次は速歩でのカウンターをやります。
馬がリラックスして軽い状態でカウンターができるようになったところで駆歩でのカウンターに移ります。
こちらも同様に馬がリラックスしていることを確認し、リードチェンジをやります。
完璧だとは言えませんが、リードチェンジも確認できたところで終了。
今日の一鞍の中で、課題であった『柔らかい馬』がすこしはできたように感じました。
ハミ・脚・シートなど、あらゆるプレッシャーを小さいところで行うことができました。
このほうが馬の状態がいいことも確認できましたので、一歩前進です。
来週の課題:柔らかい馬・3割増の駆歩