昨日(5/31っていうか 6/1(笑))帰ってきたときには、すでに明るかった。

和歌山で友人の出版記念講演会があったので、応援に駆けつけてきました。

そのまま3次会まで流れて、帰ってきたら明け方の4時。

床について起きたら10時。

さぁっ!今日もFineのトレーニングに行くぞっ!!

 

ということで、今日は柔らかい馬にすべくトレーニングを開始しました。

今まで乗ってきた感じからすれば、Fineは飽きっぽくて我が儘っ子なんですね。

イヤなことはイヤだと、しっかり自己主張できるんです。

そして叱りつけるととたんに全身硬直状態に陥り、頭の中は反抗の嵐が吹きまくるようになります。

こうなると全くトレーニングにならないため、今回はこうならないようにします。

 

まずはウォーク。

しっかりとした歩様でのウォークをさせます。

はじめは小さなサークルから。

スパを使ってのバンピングから、歩様が良くなってくるとふくらはぎでのバンピングに切り替えます。

その間ハミは口角に触れている程度に保ち、そこから必要に応じて握り具合で調節していきます。

スッと顎を譲ってくる瞬間を見逃さずに、一瞬リリースします。

そしてまた軽くあてるようにし、今度はもう少し譲ってくるように求めます。

なぜか今回は、馬の首が柔らかく感じました。

わたしが上手くなったのか、はたまた他のことが原因なのか??

まずはこのフィーリングを忘れないようにしましょう。

 

次にジョグに移行します。

普通のジョグでも同じことを求めていきます。

やはりここでも馬の首が柔らかく感じ、思ったところに頭を持ってくるようになりました。

そのまま軽速歩に移行。

馬が全身を使って、前肢をのばしてジョグをします。

軽やかに、いい歩様での軽速歩でした。

 

そしてロープへ。

ここでも同じことを求めます。

なぜか今日は、右リードの動きがおかしい気がしました。

Fineはいつもは右リードの方が動きが良いんです。

しかし今日は左リードの方が動きが良く、右リードでは肩が落ちて切れ込んでくるように走ります。

外方脚にしっかりと乗って、内方脚で押し出します。

そのときは戻るのですが、やはりすぐに歩様が崩れます。

乗り心地もいつもとは全く違いました。

まぁ、生き物ですから日によって調子の善し悪しはあるでしょう。

そう考えて、体をほぐすようにしばらくロープを続けます。

そうこうしているうちに、馬が外側を向くようになってきました。

内方姿勢をとらずに外側を向いて走りだしたため、外方のレインと外方脚で壁を作り、内方のレインで頭の位置を誘導します。

 

ここでFineのイヤイヤが始まりました。

時間にして45~50分頃です。

いつもこのあたりで我が儘を言い出すため、降りるに降りられないことが多くなります。

馬の脚が心配なので早めの降りたいのは山々なんですけど、悪いまま降りるわけにも行きません。

サークルの1/4だけでもいい位置で走ってくれたら・・・そう思いながらサークルを続けます。

いつしかFineとの格闘になっていました。

姿勢が窮屈なので、どんどんナーバスになっていったFineは、とてもじゃないけど素直にいうことを聞く頭ではなくなっていました。

 

本当はここで一度リセットすべきだったんですね。

一度止めてウォークからやり直せばよかったんですが、そこはド素人ですから(笑)。

頭では理解していても、もう少し走ったら良くなるかも・・・という考えが先行していまいます。

結局Kコーチの『安藤さん、走らせすぎ!』というダメ出しが入ってしまいました。

見るに見かねたんでしょうね。

 

その後仕切り直して、いい左サークルをさせたところで降りました。

ジョグまでは良かったのに、残念です。

ケンカに持ち込んでしまったのが最大の原因だったんでしょう。

 

その後全身丸洗いして、トレーニング終了です。

またこの日は日本脳炎の予防接種がありました。

トレーニング後、しばらくしてから獣医さんが来ました。

案外簡単に終わるんだな、ってくらいあっさりと終わりました(笑)。

これだったら、わたしの方が注射苦手かも。

 

さて来週も同じことをやってみましょう。

今度はケンカに持ち込まないようにして。

 

 

来週の課題:柔らかい馬にする、デパーチャーを良くする