洋館のお隣には 和館もあり
又ブーツを脱いで 見学へ
何でも 石川県産 大華石が 用いられてる そうな
ボランティアの 方々よる 説明も あるようで
もう一度 桜の頃にでも ゆっくりと 訪れてみたい
帰りは 南門から 出て
豪邸を眺めつつ 駒場東大前駅まで 歩きました
息子達とは ここでお別れ
皆さん 結構喜んでくれて
発案者としては 満足です
けどね 金沢出身なのに
ここの情報を 知らなかったって あり得なくない
あっこたんの ブログ見てなきゃ
一生 行けてなかったよ
アンテナは 常に 高く広く 張っておくべきかと
最近は 絵画の他に
こういう 素晴らしい建築を 愛でるという
新たな 興味も 増えたような
そうよ 美しく 素敵な場所は 目にも 有り難く
心身癒され 幸せ&元気の源と なります